平成15年式Y34グロリア(走行64400km)を購入しまして、ディーラーで点検をしてもらったところ、過去の記録簿から、ATFを交換した記録が見当たらないようので、今の距離のうちに交換をした方がい

Question

いです、と交換を薦められました。
寝た子を起こす、じゃないですが、新車から年数や走行距離が経過したクルマのATFを交換すると、不具合が起きる、という話をよく聞きますが、本当のところはどうなのでしょうか？
また、ATFを換えるリスク、換えないリスクもありますが、私のグロリアは今後、大事に乗りたいこともありますので、どちらを選んだ方がよろしいでしょうか？もし、交換をするとしたら、ディーラーにはどのようなことをお願いした方がよろしいでしょうか？
すいませんが、よろしくお願いいたします。

補足

ちなみにグロリアのATは、トロイダルCVTではなくて、4速ATの方になります。

Answer 1

クルマのATFを交換すると、不具合が起きる、

ＡＴＦ内に
コンタミが混入していなければ
全量交換でも不具合は無し

コンタミが混入している場合は
全量交換は避けたほうが

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

走行距離的には内部磨耗を意識するほどではない。
自分だったらさっさと交換する。

自分はもう何台も交換している。
結構乗ってしまってから交換した車もある。
当然の事ながら１回も不調になった事はない。

ただし、カー用品店やGSでの安易な交換はオススメしない。
専門知識を持っている専門業者が望ましい。