大昔のグロリアとセドリックのマスクが似てませんでしたか？気のせいでしょうか？また見分ける点はありますか？

Answer 1

前期用、後期用、セダン用、ハードトップ用全部違うので覚えるのはムリなので黒っぽい色のセダンはグロリアで白っぽいハードトップをセドリックのイメージで見分けていた印象です。

Answer 2

グロリアはプリンス自動車の頃の名残で、十字を基調としたデザインが多く使われています。

プリンス自動車の前身が中川航空機であったため、プロペラをモチーフとしたものを採用した車がありました。

Y32まではそれを引き継いでいました。

Answer 3

似てると言うか、1971年発売の3代目セドリックと4代目グロリア以降は兄弟車で、型式も共通の230系。

縦桟がセドリック。
横桟がグロリア。

が、Y33、Y34になると微妙な差違になってくる。

リアのコンビランプは
黄色下がセドリック。
黄色上がグロリア。

Answer 4

そんなことありましたね～
なつかしいな～

Answer 5

本当に大昔ならば、プリンスのグロリア、日産のセドリックで完全に別の車でしたが、プリンスが日産に吸収された以降、兄弟車に成りましたので、ほぼ同じです。カローラとスプリンターの様に、エンブレムだけ違うとか。

Answer 6

似ていましたよ。

見分け方はエンブレムが縦の長方形向きがセドリック、横の長方形だとグロリアだったと思います。