日産 グロリア のみんなの質問

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日産自動車はトヨタクラウンに対して、セドリック、グロリアと高級車2車種も販売していた。

昔は、高級車景気はトヨタよりも上だったんですか?

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回答一覧 (4件)

  • 元々は
    トヨタ・クラウン
    日産・セドリック
    プリンス・グロリア
    ですよ。ただ当時グロリアは上記2車ほどは売れてませんでした。プリンスが日産に合併され、部品が共用化されていきグロリアはセドリックの兄弟車として残っただけです。

  • セドリックとグロリアは同じ車です
    グリルやヘッドライト、テールランプを少し替えただけ

    景気が上とかじゃなく、販売店の都合です

    昔はトヨタでも、カローラ/スプリンター タウンエース/ライトエース
    など兄弟車が有りました

    同様に日産だと キャラバン/ホーミー シルビア/ガゼールなど

    当時はお互いにライバルで、売れる台数も競い合っていたんですがね
    日産車はサスペンションが独立懸架でトヨタより良かった

    一方エンジンはトヨタの方がツインカムエンジンが多かったです
    トヨタのツインカムは「GT」グレードで、日産のGTはSOHCだったので
    当時のCMでは、「名ばかりのGTは道を開ける」なんていう刺激的なのが有りました

  • ☆日産
    ダットサン〜後に主力車種がブルーバードとなります。
    セドリック、セフィーロ、マキシマ、レパード、テラノ、フェアレディZ、プレジデントなど、比較的高額な車種を扱い日産の基幹販売会社でした。

    系列統廃合によってブルーステージへと切り替わり、従来の顧客層を引き継いで上級ファミリー層や法人需要をメインとしています。



    ☆日産プリンス

    1966年に合併したプリンス自動車の販売店を引き継いでおり、メインの扱い車種がプリンス自動車が開発したスカイラインとなります。
    グロリア、プリメーラ、パルサー、フェアレディZ、ステージア、エルグランドなどスポーツ色の強い車種をラインナップしていました。

    系列統廃合によってレッドステージへ、若者向けやスポーツ系の車種を扱います。

    というように扱い車種が異なり、顧客層が違っていたため、日産ではセドリックをプリンスではグロリアを販売していました。

    現在はプリンス系は、ブルー/レッドステージに切り替わっていますので、まだこれらの旧看板が残っているところは地場資本で看板を掛け替える余裕が無いところでしょう。

    ブルー/レッドステージでも顧客層の色分けをする予定でしたが、人気車種が偏って販売店から不満が出たことにより併売した結果、扱い車種に区別が無くなり実質ホンダと同じく1系列になっています。


    簡単に言うと、日産とプリンスはそもそも経営している会社が違っていたと言う事です。

  • 高級車という意味では日産とトヨタは同格でしたよ。
    2強って感じでしたね。

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