1960年代後半生まれのバブル世代にはセドリック/グロリアがあんまり浸透していない&パッと来ないのは何故だろう？

Question

補足

同クラスのスポーツクーペやミニバンやSUVなんかを選択する輩は多々いたけどね…。Y32&33とくにグランツーリスモは他世代には好評だったけど…。

Answer 1

当時は常にクラウンより不人気で、型落ち車をヤンチャな若者が乗るイメージがあったからではないでしょうか。

Answer 2

ズバリその世代の者です。

我が田舎ではセド・グロ 一世を風靡しましたよ。

私も４３０セダンのベンチシート・コラムにシャコタン
次にＹ３０ＶＩＰに乗っていました。
最後にＹ３４オーテックで終了しました。

逆に３２・３３は好きでは無かったので乗りませんでした。

Answer 3

ほんと～？？？？？

330や430は人気だったし、Ｙ30も感動したものだよ。
たて目のグロリアだって人気だったし。

とにかく、その世代で浸透していないなんてあり得ない。

そもそも、その世代が若いころにはミニバンなんて無いし
ＳＵＶだって無い。
ていうか、そんな言葉は存在しなかった。
少なくとも、私はそういう認識だ。

Answer 4

３３０・４３０セドグロはカッコ良かったですよ。

Answer 5

バブルの時期に学生だったから
バブルがしぼんで就職難の時代の世代で
将来の夢も持てなかった世代じゃないのかな？
確かイニＤにかぶれた世代もその世代じゃ無かったかな？

Answer 6

50歳くらいか？ミニバン世代の始まりだがや

そこから下の糞世代はセダンを馬鹿にしている世代だがや

大体 セド・グロなど知らんだろが

グロリアの全盛期は1965くらいだ

まだ生まれてもいねえ世代にわかるわけはねえっ

俺達は糞ガキ時代に国道脇に座り 走る車の名前を良く

皆で言い合ったものだわ そんな貧しい時代を知らん50歳以下の

糞若年にセド・グロなどわかるか

Answer 7

Ｙ３１？ 格好悪いからじゃないですか？