y34グロリア後期3000ターボについてなんですけど、先日エアクリ側のヘッドライトを交換いたしましてエンジン始動したんですが、エンジン警告ランプが点灯してしまいました、調べたらエアクリを

Question

外したのが原因みたいなんですが、エンジンかけたときに止まりそうになったりアイドリングが少し低い感じがしますどうやったらなおりますか？

Answer 1

グロリアはメンテしたことないんですがＤＩＹでの経験上の話なので参考までに。

エアクリは取り付けがキチンと出来てますよね？
確認して取り付けが正常なら、エアフロー系のセンサー不良か配線の忘れか断線かと思います。

エアクリBOXやインテーク近辺の配線やカプラーを外したり、エアクリBOXやインテークに配線とかカプラーをつけたまま作業しませんでしたか？

カプラーや配線外してつけ忘れなら付ければエンジンの調子は戻ると思います。
配線を付けたまま作業して配線を断線させてしまうこともあります。(私はやりました。)その場合は配線の修理が必要です。

チェックランプはディーラー等のスキャナーでしか消せない車も有ります。
どうしても原因がわからない場所は、スキャナーでエラーを見れる車だとだいたいは不具合のある場所が一発でわかりますよ。

Answer 2

エアフロのコネクタがちゃんと刺さっていないとかの初歩的なミスではないですよね？
あとは、配線も経年劣化とエンジンの熱で硬化しているので、ちょっと曲げると断線したりすることもありますよ。

Answer 3

エアフロの誤作動させたチェックランプ(故障以外)はﾀﾞｲｱｸﾞｺｰﾄﾞの入力をすれば問題ない。入力はアクセルを踏んだりすればできますが、忘れたww
やってなおらなかったら、故障・断線

Answer 4

歴代のグロリアなどに多く見られる現象です。

エアクリのところにエアフロメーターがあるのですが、エアフロとエンジンを繋ぐパイプが劣化して、途中でエアーをすってしまいます。
オープンタイプのエアクリーナーに交換したり、元に戻そうとすると劣化に拍車が掛かってアイドリングが安定しないやランプがついたりします。
エンジンからエアフロまでの配管を交換してください。
亀裂が進むと路上で走行不能に陥ります。

以上経験者からのアドバイスでした。