日産からしたらエルグランド、シーマ、フーガ、スカイラインを潰されたアルファードは天敵ですか？

Answer 1

パクリ越えされたし天敵でしょうね・・・

Answer 2

いいえ。所詮アルファードなんてE50系キャラバン・エルグランドの贋物もしくは海賊版に他ならないでしょうし、顧客本位でも無ければ商道徳の欠片も無い、ひたすら自社都合を最優先し、販売量のみを追求するトヨタ自動車㈱の醜さを象徴する粗悪品でしょうから全く相手になんてしていないと思いますよ！！ (# ﾟДﾟ)

それに初代エルグランドは販売実績で見事なまでにグランビア／グランドハイエースを駆逐しましたし、シーマはクラウン・マジェスタに引導を渡し、
フーガはアリスト（→レクサスＧＳ）やクラウン（アスリート系グレード）を廃絶させただけではありませんか？
そしてスカイラインやローレル、セフィーロ（→ティアナ）は、宿敵クラウンの廉価版マークⅡ、チェイサー・クレスタ（→ヴェロッサに再編したものの撃沈？もしくはアクの強いデザインで自滅！？）及びFF系のウィンダム、
その残党にすぎないマークＸを車種廃止に追い込んだのではありませんか？

Answer 3

企業努力不足だろ？？
３３シーマと３４を比べると、明らかに品質低下。
セルシオは２１と３０を比較すると、一気に性能向上。

エルグラは４ＷＤディーゼルが存在。
これは高性能なので、外人爆買いの餌食で消滅寸前。

アルファードはワゴンRよりも販売台数が多いのに、公道走行台数が少ない。
もしかして寿命が短い？？

Answer 4

だろうね！
でもモデルチェンジしてこないでいるから自爆してるのだろうね！！