車の免許取りたての初心運転者なのですが、家の近くの道が狭く、対向車とすれ違う時はどちらかが止まって譲らないと通れないような感じです。

Question

親の車はSUVと軽の2台あるのですが、どちらで練習するのがいいでしょうか？
軽に慣れてしまうと大きい車は運転出来なくなりますか？

Answer 1

軽があるのなら、軽で慣れた方が良いです。

私も免許取り立ての頃は大学生で、車は持っていなかったので、帰省したときに母のライフで練習しましたｗ

母と祖父と田んぼ道で車庫入れ等の練習をしたのが懐かしいｗ

その後社会人になり、自分の車を買いましたが、ワゴンRやタントカスタムで軽ばかり。

でも、会社のキャラバンやハイエースも乗れます。

暇つぶしに大型免許まで取りました。

よって、軽で練習したから大きい車に乗れないとかはないと思います。

車に乗るたびに、色々研究するのが上達の近道。

別に、わざわざ狭い道に入って車両感覚を鍛えろとか、慣性ドリフトをキメられるようにしろという意味ではありません。

教習所で習う最低限の技術（車庫入れ、方向変換、縦列等）は当たり前に出来るようにするということ。

何も考えずにただ目的地に着くことだけ、買い物で何を買うかだけ考えて運転しているのはその辺のおばちゃんです。

だから、何年経っても下手くそ。詰まらない事故ばかり起こすのです。

速く走れる、カッコよく走れるなんて上手な運転には含まれません。

速く走るならアクセル踏めば良いだけ、カッコよく走るならカッコいい車に乗れば良いだけ。

上手い運転は、事故らない、違反しない、同乗者が安心して寝てしまうレベルです。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございましたm(_ _)m

Answer 2

圧倒的に！？軽自動車が良いと思います（笑

>>軽に慣れてしまうと大きい車は運転出来なくなりますか？

それは「車体感覚」、「遠くを見る（視野を広げる）」などの基本を身に付けてない人の言う事です。

軽自動車でも「車体感覚」、「視野を広げる」などの習得はできます。
これらの基本を習得できれば後は大きい車から小さい車まで「イメージで誤差を修正」ができますので軽自動車を基本として時々SUVに乗っても問題なく走る事ができます。

解りやすく言えば「基本生活は軽自動車（超便利のため）」を利用して、時々SUVも乗れば良いと思います。

どっちか1つに決める事はありません。
せっかく軽自動車、SUVが2台あるので２台とも乗りましょう。

ずっとMTの軽自動車の人（運転は上手い）が知人のスバルBRZに初めて乗せてもらっても全然普通に動かしてました。理由は軽自動車でも基本をしっかりと身に付けていたからです。

Answer 3

練習なら、大きい方（大は小を兼ねる）

自宅近くは狭くても、多少広いところで練習しましょう

または軽自動車で、更に狭いところで、練習

Answer 4

軽で慣れるのをお勧めします。
SUVでもどっちでもいいのだけれどトレッドが広くホイールベースが長いとわずかとはいえ物理的に取り回しが悪い。
対向車との離合が困難な道路だとわずかな内輪差やオーバーハングのせいで寄せてるつもりだけれど寄せられていない車をしょっちゅう見かけます。

＞軽に慣れてしまうと大きい車は運転出来なくなりますか？
何も考えずに走ってるとその可能性はあります。逆に言うと頭を使って走っていれば大きいクルマにもすぐ慣れることができます。

まず軽自動車でドアミラーの調整をきちんとして片側1車線の道路（センターラインと路側のラインのある所）で車線の中央をきちんとトレースできる練習をする。
で、慣れたらタイヤ1本分ぐらい（軽だとだいたい15cmぐらい）左側をトレースできるようにを練習する。
ドアミーラーを流れていくセンターと路側のラインを見て自車の車幅とセンターラインまでの間隔・同じく路側ラインまでの間隔がどれくらいか掴めるようになると車を乗り換えても同じように走れます。
全幅2.4mほどもある大型バスや大型トラックがセンターラインも割らず路側ラインも踏まずに走っているのを見かけることがありますが理屈は同じことです。

Answer 5

両方乗って良いなら・・・
その時の気分で換えて乗るとかで良いのでは？
免許があるのなら両方乗っても問題無いです。
両方に慣れれば、何時どんな車に乗ってもすぐに対応出来ます。

Answer 6

練習は軽が良いです。
軽の方が事故る危険が少ないから、小さい車から段階的に覚えるのが良いです。

＞軽に慣れてしまうと大きい車は運転出来なくなりますか？

そんなことありません。
誰だって「不慣れ」から始めて慣れていくのです。
軽に慣れてからSUVに慣れていけばいいだけです。

Answer 7

可能なら大きいほうがいいです。でも大きすぎると大変なので気を付けてください。