たまにレーダーサポートブレーキのカメラがバンパーのとこに付いているクルマがありますが。 とかラジェターグリルの中にレーダーサポートブレーキのカメラがあるクルマがありますが。

Question

スズキ・バンデッドとか日産キャラバンとかホンダ・アコードのことなのですが。ほかにもバンパーやラジェターグリルの中にレーダーブレーキサポートのカメラがあるクルマがありますが。

なぜフロントガラスのとこにレーダーサポートブレーキのカメラを設置しないのですか。
聞けばバンパーをブツけたらカメラが壊れるから。エンジンの熱でカメラが悪影響するから。カメラが汚れるから。
だからカメラはフロントガラスに設置するのがベストだと聞きますが。

ですがバンデッドなどはバンパーにカメラが付いています。
なぜですか。

と質問したら
そもそもレーダーサポートブレーキが付いていたらバンパーをブツけてカメラが壊れることはないから
という回答がありそうですが

それはそれとして。
スズキなどは軽自動車では当たり前のごとくフロントガラスにカメラを設置しているのに。
どうしてバンデットはバンパーなのですか。
ホンダも日産もバンパーにカメラなんか付けたらレンズが汚れるだけなのでは。

Answer 1

背が高い車にフロントガラスに付けたら、背が低い車を検知出来ないから

Answer 2

旧ソリオバンティッドのレーダーブレーキサポートⅡですね。
バンパーの所についています。

ミリ波レーダーを使っていて指向性が高く遠くまで届き雨などにも強い
が、照射範囲が狭い。
フロントガラスの上の方に付けるとななめ下方向に照射するため角度がついてしまい、目標物を補足できる範囲がますます狭くなってしまいます。
低いバンパーに付けて正面に照射すると角度がないので遠くから近くのものまで捕捉できますね。

Answer 3

オッサンいい歳こいてaction19かこのバカ

Answer 4

とりあえず貴方の勘違いを指摘します
ソリオ・バンデッドはフロントガラス越しのルールミラーにセンサーがあります
貴方の言うバンパーふきんのセンサーはダイハツの方式です
汚れや雪や虫等が府中市したら誤作動するのではないかとかダイハツで何度も問いただしました
誤作動の可能性を認めましたよ
フロントガラスにならガラスが汚れても運転手が気が付くので誤作動はしにくいのに何故なのかとも聞いてみたら
外側に付けると客に安全性のアピールがしやすいと言う事
そしてタントのルールミラーが室内側にあるのが理由に挙げられました
確かにルールミラーが後ろに下がるので視界は良いですがセンサーを取り付けるとガラス面が反射すると思います
しかしスズキはフロントガラス面で視界をも確保しております
よって私はスズキ車を買いました

Answer 5

D社のチェーンが切れるから。

Answer 6

バカ？

カメラは画像で判断するから人の視点に近い位置。
レーダーはカメラと言わないし電波や赤外線の反射で判断するから地面と平行照射して前の車両からの反射を受信するため低い位置。
フロントガラスから斜め下に照射したら反射は地面に向かうので受信できない。