日産 ブルーバード 「ＳＳＳ－Ｒという競技車両もあったが、エン...」のユーザーレビュー

ＳＳＳ－Ｒという競技車両もあったが、エン...

2005.11.28

総評

ＳＳＳ－Ｒという競技車両もあったが、エンジンからして全くの別物。でもただのおじさんセダンなのに、やたらに速く雪道でもラリーごっこができた。とても気に入っていたが、雪道でクラッシュしてリタイア。ハイパワー４駆の先駆けとしては良いモデルだった。

満足している点

ツインカムターボ４ＷＤで一世を風靡したモデル。セダンなのでハードトップのようなボディのヤレもなく天井も高い。生粋の羊狼系のモデルで、インタークーラーへのエアの導入もものすごく凝っていた（機能的には×）。室内も当時としてはそこそこ広かった。

不満な点

ＣＡ１８ＤＥＴはさすがに古く、高回転まで回るがフィールは悪く振動も多かった。駆動系へのストレスが高いようでトラブルが多い。特にクラッチジャダーは最悪のレベル。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験