昔はクラウンワゴンやグロリアワゴン、アベニールワゴン、などなど。 やたら、ステーションワゴンが流行ってたみたいですが何故今は流行らないのでしょうか？

Answer 1

ミニバンの方が広いからですかね。

海外製、ベンツなどはステーションワゴンが今でもありますけども。

Answer 2

欧州は山岳地帯、フリーウェイでの高速走行が求められる。
結果、低重心でセダンと同等の走行性能のあるワゴンが人気。

日本の場合、90年代末まではワゴンも一定の支持を集めていたのですが、
オデッセイやステップワゴン、ノア・ボクシィのFFミニバンが台頭。
過去のFR商用ベースのミニバン(ハイエースやタウンエース)に対し、
FFベースは低床・ロングホイールベース化で広大な居住空間が可能に。
価格も乗用車シャシー流用の大量生産で、販売価格も下げられる。
渋滞が多く低速走行の多い日本では、走行性能云々よりも、
家族四人がゆっくりのんびり座れるミニバンに流れるでしょう。
爺婆を含めて6人でのドライブ等でも、ミニバンなら1台で済みますしね。

高速道路の制限速度の大幅upで、走行性能が求められ始める・・・
なんて事でも無い限り、ワゴンの復権は無いでしょう。
ワゴン好きとしては残念です。

Answer 3

ステーションワゴン流行りましたね。でもそのあとミニバンに代わりました。