光岡 オロチ 「スーパーカーではない 鉄骨フレームでFRPのボディを形作るのは、 一昔前のカウンタック・レプリカと同じ。 衝突時にはFRPは割れて尖った凶器となりガラ」のユーザーレビュー

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光岡 オロチ

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乗車形式:その他

評価

1

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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スーパーカーではない 鉄骨フレームでFRPのボディを形作るのは、 一昔前のカウンタック・レプリカと同じ。 衝突時にはFRPは割れて尖った凶器となりガラ

2009.12.18

総評
スーパーカーではない
鉄骨フレームでFRPのボディを形作るのは、
一昔前のカウンタック・レプリカと同じ。
衝突時にはFRPは割れて尖った凶器となりガラスとともに飛散する。
オロチはカウンタックと同じチケットウィンドウになっているが、
これはモーターショウではガルウィングだったからで、
実車は普通の横開きのドアのため、ただ単に十センチしか開かない窓と化している。
意味のない横開きドアのチケットウィンドウ。風が入らないため爽快感がない。
FRPは土に還らないため、生産されればされるほど環境に優しくない。
満足している点
なし
この車に乗る人間が世界で自分一人だけならいいが、
仕様が世間に明らかになっている以上、
まがい物だと嘲笑を受けることは覚悟せねばならない。
それでも好きな人は黙って乗っていればいい。
本物のスーパーカー愛好者に楯突くなど愚の骨頂。
今後改良されれば、と思うのも勝手だが、
設計というものを少しでも知っていれば判る通り、
抜本的改良の余地はない。好きな人は黙って一番左の車線を低速で走っていればいい。
取りまわしはさほど難しい形状はしていない。
規格内のAT車なので運転の腕どうこうは関係ない。
不満な点
ボンネットその他の、ダクトのダミーは、プラモデルならいざ知らず、
実車に施すとはメーカーの恥である。
オロチについて、フェラーリのトルクがあっても走るところがない、
日本でいったいどこ走るの、と言う人がいるが、
実際にスポーツカーを乗りこなしている人は知っている通り、
V12エンジンは法定速度以内でもスムーズに加速し、
素早い追い越しや車線変更が可能で、ストレスもなく、安全走行につながる。
トルク不足の車体の大きな車が最も交通の障害になる。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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