三菱 エメロード のみんなの質問

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希薄燃料を燃やす技術は、ディーゼルのほうが生きるのですか?

昔々、三菱自動車がGDIという希薄燃料を燃やす技術を開発して、画期的な燃費性能を誇ると宣伝していました。
ディアマンテ、エメロード、デボネア?にもついていたのでしょうか。
より多くの空気を取り込んで薄い混合気を燃やすという技術だったようです。
この薄い混合気を燃やすというのは、ディーゼルのほうがより生きる考え方なのではないでしょうか。
GDI自体は、ススがたまると言うので流行らなかったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

随分古びた話で、今ではシステムが違う。

ガソリンエンジンでもできるので、マツダでは両方でやっているがね。

デボネアか・・・・。

「しょうがなしに買わされた(押し売りに近い)」と言う人がほとんどだがね。

その他の回答 (2件)

  • 希薄燃焼とは、シリンダー内の混合器が均一に希薄ではなく、
    成層燃焼って言って、混合比の濃淡を作るんですよね。

    13年くらい前ですかね。
    三菱同様に、リーンバーンエンジンとしては、
    トヨタのD4直噴エンジンが史上最悪のエンジンでしたね。

    何度もリコールを繰り返し、結局ECUプログラム書き換えで、
    リーンバーン使用しなくなりました。煤が溜まり、ハンドル切った状態
    でアクセル踏込むとAT車でエンストする。
    ⇒ 交差点のど真ん中で、対向車線に飛び出した瞬間にエンスト!!
    カムリ・ノア・ヴォクシー、ガイナ、RAV4 など当時の2000ccエンジンは
    かなりの車種に搭載されていました。燃費も最悪。

    最近はアトキンサイクルエンジンですよね。ガソリン車で圧縮比14とか言ってますが、吸気ポートを締めるタイミングを遅らせ、圧縮行程に入りかけてから、ポートを閉じる。爆発後は下死点まで膨張するので、2000ccとか言いながら、実質の排気量は1600cc程度しか吸気・燃料噴射しないんですよ。

    ほとんど関係ない話になりましたが、

    本題のディーゼルはとの質問は???です。

  • 希薄燃焼はディーゼルが有利です、軽油の燃焼範囲はVOlで表すと、揮発油よりも範囲が大きいため、揮発油よりリーンにしても、引火、燃焼します。またターボなどで過給すると、効率がよくなり、過給され、インタークーラーで冷やしきれない空気を、軽油が気化するためのエネルギーになり、結果、吸気の温度が下がり、高燃焼になると言う理想のリーンバーンになります。ですが今は空気量などもセンサーで計算され制御されているので、昔のディーゼル程排気ガスは、希薄燃焼をしても以前よりは窒素酸化物はでません。ちなみにGDIは直接噴射の燃料により、エンジンオイルが薄まり、潤滑不足や、タペットの作動音、煤の多さなどがありました。

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