こういう『自動車』というのは平成の次の時代からは登場で誕生はしますか? 『ｵｰﾙｵｰﾄｴﾚｸﾄﾘｯｸｶｰ（全自動電気系統自動車）』という自動車は誕生登場しますか?

Question

『ｶﾞｿﾘﾝ』や『軽油』や『重油』等が平成の次の時代からは消滅していると聞きましたよ。
では全自動電気系統自動車には『ｶｰｵｲﾙ』とかは不要でしょうか?
『○○ｵｲﾙ不要です』って事もありますよね。
考えてみれば環境でｴｺになりますよね。

『24時間全自動充電24Hourｵｰﾙｵｰﾄﾌﾙﾁｬｰｼﾞ化』ならば最適ですか?
『～約1週間まで運転走行可能』

『～約1ｶ月間まで運転走行可能』

『～約1年間まで運転走行可能』
と3種類別に全自動電気系統自動車は普及はしますか?
では中途半端的な電気系統のﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ自動車は消滅しますか?

既婚者20代女性子持ちｶﾘｽﾏｷﾞｬﾙﾏﾏ自動車整備士の方に質問です。

補足

となると『給油所ｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞｾﾝﾀｰ』というのは全部消滅になりますよね。何だか中途半端です。軽自動車、小型自動車、中型自動車、大型自動車と各大きさ別に開発費かかりますよね。その他いくつか違い知りたいです。

Answer 1

平成の次の時代から消滅と聞いた？？
早すぎる予想だと思いますよ。
あとトランスミッション等のギヤオイルが
残る可能性があります。

世界的に見て、、と考える必要がありますね。
何と言っても、今の日本では車が売れない。
ということは、海外販売に頼る必要がある。
すると、日本だけ電気自動車化をすすめると
生産台数を大きくとれなくなり、単価が上がり
自動車の値段が上がり、ますます売れない。
ということです。

で、そうなれば、インフラ整備も進まない。
電池が切れたら身動き取れない。
そう、充電場所まで遠い、地方の山奥などで
電池が切れたらどうしましょうか？
誰か緊急充電電源車で来てもらう必要がある。
そんなインフラも必要。
特に、アメリカなど、国土の広い国では
町から町への移動距離が長く、この心配が
非常に大きい。
充電時間も問題。ガソリンなら５分もあれば
満タンになりますが、現状のリーフなどでは
約30分で約80％充電。正しく充電は8時間。
あと航続距離も少なくとも300kmはいるね。
今はまるで追い付いていないけども。
ま、これは時間の問題かもしれないけど。

と考えると、ガソリンなどの燃料やエンジンは
充電の為の設備とするのが、現実的な選択に
なってきます。
プラグインハイブリッド、つまりエンジンは
付いてるけど、それで直接は走らない。
充電器内蔵型ってところですね。

あと、エコを言いたいなら、その車を作る
過程で発生する環境負荷物質も考えなくては
意味がありません。
環境汚染は、目先の燃料による排出ガス
だけではありませんので。
古い車を乗り続けることと、新車を作って
それに乗るのと、トータルでどっちがエコか。
さて。。

質問者からのお礼コメント

はい、やはり最大3つの条件ぐらいは必要です。金、ｶｰﾄﾞ、商品券等です。