三菱 カリスマ のみんなの質問

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なぜホンダは飛行機を作るのですか。

創業者の夢だったからという話ですが。
大昔に亡くなった創業者の亡霊にいっまでホンダは振り回されているの。

と外野から見たいたら思うのですが。

そんなに創業者の夢ならどうしてF1から撤退したの?
あの創業者だったら「勝つまで日本に帰ってくるな」と怒号が飛んでいたと思うのですが。

創業者の夢だから飛行機を作りました。
ていうか会社は創業者の私物じゃないのですが。
会社は株主のものです(笑)

ホンダていっまでもカリスマ創業者の影から抜け出せないのですか。

でどうしてホンダが飛行機を作らないといけないのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

大昔に亡くなった創業者の--にいっまでホンダは振り回されているの。

ほかの文章に興味は無い。

おまえ、ホンダの偉大な創設者をなんて呼び方しやがる
自分の勤めている会社の創設者に対してもそういう呼び方するのか
人間としての自覚はあるのか

ほかの回答者の方も、まずはそこを注意するべきではないか
なぜこんな質問にまじめに回答する
もう少し考えてくれ

質問者からのお礼コメント

2011.12.20 16:56

まるで北の将軍様みたいな回答ですね。

その他の回答 (6件)

  • ホンダは自動車会社ではありません。社名に自動車が入ってませんでしょ?

    ホンダはモビリティを作る会社です。だから、二輪車も四輪車も歩行補助装置も飛行機も作ります。

    創業者の魂はある程度、引き継がれるべきでしょう。ちなみに、ご存知と思いますが、ホンダの役員に創業家の人はいませんよ。

    私は株主として好きにやるホンダでいいと思うし、宗一郎の精神が社内に生きていると思うと物申す必要も感じませんね。

  • なぜ飛行機を作るか、それについては
    URL引用で済ませてしまいますがこれを1~4まで読んでみてください。
    http://diamond.jp/articles/-/12506

    とくに2~3あたりで航空機ビジネスの旨みを説いています。




    創業者の夢、とは方便らしいですよ。
    どんなに勝算のある事業であっても
    反対派というのはどこの組織にも必ず存在します。
    このような巨額投資事業であればなおのことですが、
    ビジネスとして航空機事業を立ち上げて商機をモノにするため、
    経営会議で誰かが創業者のカリスマ性を利用したら企画が通ったみたいなことを言ってますね^^
    http://response.jp/article/2006/12/12/89236.html
    >誰かが「本田宗一郎の夢でありました航空機事業の件でありますが」と切り出すと、
    >誰も文句が言えなくなり、すんなり企画が通ってしまったという


    つまり創業者の夢、というのが本当なのかウソなのかはわからないということです。
    しかし、創業者の夢としておいた方が、
    ホンダらしいとして受け入れられることを期待したのではないでしょうか。

  • 今後、自動車の生産だけでは日本の企業が存続できないからです。

    自動車生産は低価格化が進み、もはや大衆車を日本国内で生産することは不可能な状態となっています。今でも途上国の追い上げが激しく、このままでは企業が日本国内にある意味が無くなってしまいます。

    そこで、自動車会社各社は賃金の安い途上国へ工場を移すと共に、より高度な技術を必要とするロボット事業と航空機事業に活路を見いだそうとしているのです。
    いずれも、多くの部品から構成される商品のため既存の技術を活かすことができ、技術が満たない途上国はまだ手を付けられない分野ですので追い上げもありません。

    航空機も自動車同様に産業の裾野が広く、繊維から鉄鋼、電子機器に至るまで多くの雇用を生み出すことができます。

    日本国内の雇用を維持するために、将来への様々な可能性を模索している段階です。
    トヨタも、国産旅客機「MRJ」の計画に参加していますし、富士重工は元々飛行機屋ですし三菱はMRJのメイン企業です。

    航空機が途上国から追い上げられるようになったら、次は宇宙開発関連事業です。

  • 創業者の夢が未だに生かされているのは、他のめーかーでは無い、凄い事で素晴らしい事だと思います。

    しかし、社長も何代も代わり世の事情も景気も変化して行きますから、それに対応した方針変更はあります。

    F1を止めたのも、スポーツタイプの車を次々生産を終えて行ったのも、飛行機だけでなく耕運機や発電機まで創っているのも、

    ASIMOを作っているのも、本田宗一郎氏の意思を踏まえながら今の世に対し、又将来の車社会に必要な物をホンダなりに解釈して進めているように思います。

    スポーツカーメーカーがミニバン屋に落ちてホンダはどうなったと思われる人もいますが、本来マンマキシム、メカミニマムのMM思想を唱える本田氏の考えはスポーツカー作りばかりでは無く、そこにも生き続けています。

    逆に飛行機メーカーが車を作り始めた会社は国内外に沢山あります。

    良く知りませんが、ある程度は共通の技術も有るでしょうし、F1のようにジェット機を創る事によって思わぬ技術等が将来は車作りに生かされるかもしれません。

    また、車の販売で無理な値引きをせずに、ある程度の利益を上げているからの経済力があるからともいえます。

    真意はホンダの首脳陣でないと分からないと思いますが、創業者の亡霊に恐れるなんて発想は微塵もないと思います。

  • 別に創業者の夢だからってだけで作ったわけではないですよ
    要因の一つではあるかもしれませんが、燃費や価格、機内空間等のポイントで商品化して勝負になると判断されたから量産に向けて進んだのです。
    F1撤退は世界的な景気の悪化や燃料価格の高騰で止めざるを得なかったから止めたんです。
    主業務は確かに車ですが、他メーカーと違い、社名からも分かるとおりホンダの前身はあくまで技術研究所なのです。
    だからアシモやジェット機といった最先端の研究から、農機具・除雪機といった日用品まで広く開発しているんです。

  • その株主のマジョリティーが、飛行機に関しては創業者の夢に賛同しているから実行されるし、F1については賛同していないから撤退する、それだけのことです。

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