メルセデス・マイバッハ Sクラス のみんなの質問

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スカイラインにディーゼル復活

日本のグランドツーリングカー・スカイラインにディーゼルが復活するそうです。故櫻井眞一郎氏が最後に
開発されたR31以来随分の復活になるみたいですね。スカイラインは最新の技術で最高の性能を追求する車
ですから、ディーゼルが乗るというのも必然なんでしょう。ハイブリッドも追加されるというのも、頷けますね。

気になるスペックはSクラスのディーゼルが載るそうです。200psの500N・mという途方も無い
スペックだそうです。レクサスLSやシーマ並のとんでもない図太いトルクで、鬼のような加速をするんでしょう。
それだけ走れば燃費もそれなりでしょうが、それでもガソリンの倍位は走るんでしょうね。今度のスカイラインは相当期待できますか?


http://www.nikkan.co.jp/news/photograph/nkx_p20120501.html

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ベストアンサーに選ばれた回答

ふと思ったが、次期スカイラインに搭載される、直列4気筒の過給器ディーゼルエンジンがダイムラーから供給されるというが・・・。
このタイプのエンジンは、排気量は記されていないものの、日産から出ているエクストレイルに搭載されている、ルノーと共同開発された、同タイプの2リッターディーゼルエンジン、『M9R』型があるのに。V型6気筒のディーゼルエンジンが供給されるなら納得できるが。あるいは、M9Rエンジンをベースに、排気量を例えば2.0から2.5リッターにアップするのは容易にできるはずだが・・・。
これまで、1964年(昭和39年)に初登場した『スカイラインGT』以来、今日まで『GT』を名乗るグレードはL型やRB型の直列やVQ型など、必ず6気筒のエンジンが搭載されており、また1980年(昭和55年)にC211型(通称ジャパン)の6気筒ディーゼルが初登場した時にも『GT』を名乗っていました。
一方、4気筒を搭載するモデルには、C10型(通称ハコスカ)とC110型(通称ケンメリ)には「GL」,C210型とR30型には「TI」が使われ、また、R30型のみ4気筒のDOHCエンジンが搭載されたモデルには「RS」を名乗りました。
とにもかくにも、来年フルモデルチェンジされるスカイラインの4気筒ディーゼル車が気になり、またどういうグレード名になるか楽しみです。

その他の回答 (1件)

  • エンジン以前にデザインがね~~

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