メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
72
0

外車はなぜ直ぐ壊れて修理代も高いのですか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ドイツでは技術が日本の31年1ヶ月
フランスは39年7ヶ月
イタリアの至っては40年2ヶ月遅れているのが特徴
修理代が高いのは外国から取り寄せるのに輸送費がかかるから。
そして関税がかかるから
輸出、輸入、燃料代・・・500円の部品が店に届くころには5000円になるなんてザラ
外車は現地では基本安い
ベンツだとCクラスは120万円で買える
日本だと800万円くらいする
これは輸送費や人件費や利益をのせているため
気候も影響
ドイツやフランスは雨も雪も降らない地域
気温も年間を通じて23度前後に常に安定している
日本は雨も降る雪も降る四季がある
だから外車の技術水準では全くついていけない

その他の回答 (4件)

  • 思想の違い。

    機械は壊れる物で壊れたら直すって思想の輸入車と品質が第一壊れたらお客様の信用を無くすと品質を大事にする日本車の違い。

    修理代の高さはトヨタの車は修理する人の事迄考えて設計されてるが輸入車はそんな事考えて無い。

    輸入車は些細なセンサー交換するにもその部品にたどり着く迄に様々な部品を外さ無いと辿り着けなかったり一度外した部品は再使用出来な物があったり。
    工賃はタイムチャージなので作業に時間が掛かれば当然工賃も上がる。

    あと、欧州の車は環境への配慮で再生樹脂や環境に配慮した接着剤を使う事が義務付けられてます。
    これらは日本の気候に対応出来ず早期に崩壊してしまう。

  • 何かとパーツ供給に手間が掛る!掛かれば価格は上乗せになる・

    それと輸入車ディーラーのレバレートは国産の1.25倍以上

  • 外車がすぐ壊れる?
    そりゃ初耳。
    50年前の外車はしばしば見かけるけど20年前の国産車なんてほとんど見ない。

  • 品質。

    部品が国内に潤沢に無い。
    部品さえも輸入の送料高い。
    当然ですね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離