暑い日にエンジンが停止してしまいます。 バイクは、2005年式カワサキZ750Sです。 夏の暑い日に走行中に突然エンジンが停止してしまいます。

Question

走行中、突然ストンと落ちることもあれば、ガクンガクンとノッキングの様になり、回転数を意図的に上げてやらないと止まることもあります。

止まった場合、一度キーをOFFにしないと再始動出来ず、再始動したとしてもスグに同じ症状で停止してしまいます。
再始動自体は問題なく出来ます。
しばらく冷やせば何事も無かった様に走り出します。

プラグとエアクリーナーは新品に交換しましたが、結果は変わりませんでした。
ツーリング中もいつ止まるのかとびくびくしながら走っています。
また、関係あるのかどうかわかりませんが、心なしかライトが前より明るいような気がします。

同じ症状になった方、まずはここを調べた方が良い、これを交換したら直った等の情報をお待ちしております。

Answer 1

まず疑うのは
パーコレーション
とりあえず断熱材を燃料パイプに巻いたりキャブやインジェクション本体を断熱材で遮断してみる
普通は暑い時の不具合はパーコレーションかオーバーヒートのどっちかです
オーバーヒートなら対応としては燃料を濃くするとか
走り方を変えるとかクーラントを高性能な物にかえるとか

Answer 2

冷却不足ですね
そのままでは確実に焼けますね
オイル交換してますか？
多分して無いでしょう！と言うとしていますと返ってきそう＾－＾
オイル交換の時にフィルターは交換していますか
もしかして買ってから１度もしていないのでは？
既に金属片で詰まっているかもね？
オイルの流量不足で冷却不十分になってエンジンが悲鳴を上げているのでしょう
単車にも２５０ｃｃぐらいからオイルフィルターが有ります
交換しないと詰まります詰まって焼ける単車が偶に有りますので
早急にフィルター買って交換して下さい
一部の車種はフィルターの方向が有りますので逆に入れるとフィルター無しに成りますので今度は一気に詰まってエンジン交換に成りますよ～
って脅しておきます・・・・・フィルターはエンジン下に丸い蓋が付いてボルト止めしています外す時は方向を変えずに取って写真撮影してから交換ください
携帯持って居れば簡単に取れると思いますので組み付けの時の参考にして下さい
コレでよく成ったらいいのですが・・早めの対策を・・・＞＜；

Answer 3

パーコレーションの可能性が高いですね。
その場合、燃料系を熱から守り、エンジンの熱が伝わらないように？伝わりにくい用にしてあげる必要があります。特にキャブや、インジェクション(これらはエンジンの後ろで、ミッションの真上ですから、熱がこもっているはず)です。
プラグを変えたという事ですが、焼け具合はいかがでしたか？
焼け具合によっては、番手を上げたり下げたりが必要です。