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グレード情報1件540C クーペ

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540C クーペ_LHD(SSG_3.8)

基本情報用語について

  • 全高1,202mm

    フロント

    全幅2,095mm

  • 全長4,530mm

    サイド
新車価格 2188.0万円
平均総合評価 5.0 3件
アクセスランキング 1334位
駆動方式 MR(後輪駆動)
トランスミッション AT
パワーソース ガソリン
ドア数 2
最低地上高 -mm
最小回転半径 -m
車両重量 1,350kg
排気量 3,799cc
使用燃料 プレミアム
カタログ燃費 -km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? -km/L
※投稿数0件
乗車人数 2

グレード一覧

グレード名 540C クーペ_LHD(SSG_3.8)
新車価格 2188.0万円
発売年月 2015年6月
販売状況 販売終了
使用燃料 プレミアム
カタログ燃費 -km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 0件
-km/L
全長×全幅×全高 4,530×2,095×1,202mm
重量 1,350kg
乗車人数 2
駆動方式 MR(後輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ -
歩行者衝突回避システム -
自動ハイビーム -
ペダル踏み間違い時加速抑制 -
アダプティブハイビーム -
後退時車両検知警報 -
ACC -
ACC(渋滞追従機能付き) -
ブラインドスポットモニタリング -
ハンズオフ -
360度ビューカメラ -
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング) -

歴代モデル1件540C クーペ

ユーザーレビュー3件540C クーペ

540C クーペ

  • コストパフォーマンスが良い
  • 安心感がある走り
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

5.0
走行性能:
4.0
乗り心地:
4.0
燃費:
4.0
デザイン:
5.0
積載性:
3.0
価格:
4.0

所有者データ540C クーペ

  • 男女比

    男性
    91.6%
    女性
    8.3%

    その他 0.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 50.0%
    2. 東海地方 33.3%
    3. 近畿地方 16.6%
  • 年代

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 540Cクーペ

平均値を表示しています。

540Cクーペ

540Cクーペの中古車平均本体価格

1647.4万円

平均走行距離18,375km

買取情報

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このクルマについて 540C クーペ

2015年6月

■2015年6月
マクラーレン・オートモーティブは、マクラーレン・スポーツシリーズの540Cクーペを2015年6月4日に日本初公開した。

スポーツシリーズは、ドライバビリティを最適化し、圧倒的なパフォーマンスを誇るピュア・スポーツカーで、レースで培われた技術を市販車に反映させたモデルだ。

搭載エンジンはV型8気筒3.8リッターのツインターボ仕様で、30%がビスポーク・コンポーネントで構成される新型のM838TE型だ。発生する動力性能は540ps。

マクラーレンのほかのモデルと同様、スポーツシリーズは驚異的なパフォーマンスを発揮する。パワーウエイトレシオは、412ps/tonを実現している。加速性能は0km-100km/h加速が3.5秒とされている。最高速は320km/hに達するという。

カーボン・ファイバー製のユニークなモノセル シャシーは、日常の使いやすさに重点を置いて新しくデザインされ、クルマへの乗降性をスムーズなものとしている。

カーボンならではの強固さと強靭さを保ちながらも驚異的な軽さを実現したのも特徴で、軽量構造の基本骨格とアルミニウム製ボディパネルを使用することで、乾燥重量1350kgという軽量化を達成した。

スポーツシリーズに標準装備される大型の超高輝度 LEDヘッドランプは、フロントのホイールアーチ上に空気を送り込むよう成形されたボンネットの両端に取り付けられている。マクラーレンF1以来、マクラーレンを象徴してきた複雑なデザインのディヘドラルドアは、目立たない開閉ボタンが取り付けられた浮上するドア・シェルをはじめ、立体的なフォームを採用する。

ティアドロップ型のガラスキャノピーの後部に取り付けられたフライング・バットレス(垂直なリアガラスとサイドウォールから造られる構造)は、エアロダイナミクス構造の一部を形成し、気流をショルダーライン越しにリアデッキへ送り込むことで露出したエンジンルームの冷却に貢献するほか、ダウンフォースを増大させている。

スポーツシリーズは、新たに開発されたサスペンションにより、オンロードでもサーキットでも高い操作性を実現し、洗練した走りが味わえる。「ノーマル」「スポーツ」「トラック」のハンドリングの設定が可能で、「ノーマル」モードでは、洗練されつつも乗り心地に優れた走りを、「スポーツ」と「トラック」モードでは、サーキット向けのドライビング・エクスペリエンスが堪能できる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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