自動車のエバボレーター低圧配管ハンダ付け

Question

エバボレーターの低圧配管が腐食で完全に折れていました。ガス漏れは、そこからでした。 そこで、折れた部分をアルミパイプを
継ぎ足し、ハンダ溶接で修理したいと思います。そこで、問題が、パイプ同士をつないでるフレア部分（パッキン）が入ってる部分ならび、ねじ山も違います。次回、また、修理が必要になった時の事を考え、脱着できる様に加工して、おきたいと思います。
本当は、エバボレーターを買い換えて、取り替えた方が楽でいいのですが、エバボレーターは中古でも結構金額がしますので、断念

過去にこちらと同じ エバボレーターから出ている低圧パイプが腐食で折れて、自分でその部分だけを修理された方からのアドバイスを頂きたい思います。 自宅には、アーク溶接機、ガス溶接機もあります。

低圧パイプからガスが漏れなくなれば いいので その他、簡単な修理方法があれば助かります。

Answer 1

エバポレータ、エキパン、チューブ（室内の配管）がガス漏れの本当の原因ではないでしょうか。(一昔前によく交換しました）仮に低圧配管の溶接修理がうまくいっても時間の問題だと思います。あとアルミ溶接って経験がないと結構難しいですよ。
大事に乗られているようですので、３点の部品は絶対新品交換をおすすめします。

質問者からのお礼コメント

有難うございました