マツダ キャロルハイブリッド のみんなの質問

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マツダが1976年のシャンテの生産終了から1989年のキャロル復活までの間にポーターキャブを除いて軽自動車から撤退していたのは何故ですか?


また、何故もう一度復帰したのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

排ガス規制で経営資源を普通車に集中しなければならなかった、というのが理由の一つに挙げられるでしょう。

復活後の軽自動車は全てスズキのエンジンを使っています。
エンジン開発にお金がかからなくなりました。

今はボディもスズキ製です。

質問者からのお礼コメント

2010.8.26 18:49

回答ありがとうございました。

排ガス規制がなかったら、歴史が変わっていたかもしれませんね。

その他の回答 (1件)

  • ポーターは三菱のエンジンでした。市場性があると判断したのでしょう。足回りとエンジンをスズキからもらって、最初はボディだけはオリジナルでしたが、今は完全OEMになっていますね。日産もそうです。ゴーンさん自ら、軽自動車参入の余地ありとみなしたのでしょうから。

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