マツダ キャロルハイブリッド のみんなの質問

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昭和時代、軽自動車で、やまなみハイウェイや阿蘇山等に登れたんでしょうか?現在の軽自動車でも、あまりスピードでないので教えて頂けますか?

昭和時代の軽自動車の体験談をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。

補足

jmpw812さん。平成25年の軽自動車でも普通に登らないから質問してます。ターボ車なら普通に 登りますが?

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ベストアンサーに選ばれた回答

やまなみハイウエイや阿蘇山がどの程度キツイ坂なのか知りませんが
inugitsuneさんの回答にあるスバル360は、その当時の他社製の軽自動車よりは力があり登坂能力もあったと記憶しています。
たぶん他社の2サイクルエンジンの軽自動車では登れない坂道も登ったのではないでしょうか。

N360ののエンジンは、二輪車のエンジンを改良した空冷4サイクルエンジンで、馬力や耐久性も他社より一歩先に行っていたように思います。
運転席も、大柄な人でも運転しやすいだけの広さがありました。

ホンダN360は、私の中では水冷4サイクルエンジンのマツダキャロルと並んで当時の名車でしたね。
50年ほど前の昔話にお付き合いいただき感謝します。


..............整備工場のオヤジ

その他の回答 (3件)

  • 昭和64年の軽なら普通に登るだろ

  • 昭和も40年代でスバル360に兄貴が乗っていましたが私が乗っていたホンダのN360を貸していくれ、旅行に行くからと交換したことがあります。

    当時大阪に勤務して奈良に住んでいましたが、スバル360(愛称はてんとう虫)は阪奈道路の登坂で走らず、空冷でしたからオーバーヒートで止まってしまい、しばらく開けて冷ましてまた発進と大変な思いをしたことがあります。

    当時360ccではヒーターは効いても、クーラーはありませんから、フロントの3角窓やひざ横の空気取り入れ口などを開けて走ったものです。

    ドアバイザーが必要だったのはその時代の話で、クーラーさえあれば今では要らない物かもしれません。

    現在は660ccでターボまで着いていますが、当時よりも数百㎏も重くなっているから、贅沢を捨てて減量しないと走りません。

  • こんにちは

    昭和といっても360cc時代の軽は、峠道は登りませんでした。

    そんな中、ホンダN360は結構登れました。

    のちに排気量/ボディが大きくなり、かなり力も出るようになり、普通に使えるようになりました。

    今の軽は想像できませんでした。

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