マツダ キャロルハイブリッド のみんなの質問

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年配の人はマツダを嫌ってますが、マツダ車の本質を知っているからですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

印象に残るのはキャロル、コスモスポ-ツ、ロ-ラリ-エンジンサバンナ位でしょうか?ネ-ミングで拒否する人数多です、デミオが売れないのはビッツが邪魔してますね、いい車なんですがね・・。そうです年配者が嫌うんです・・。定年退職した松田さんて知り合いがマツダに乗っているの思い出しました・・。マツダの車にすれ違うと振り向いてしまうのは自分だけでしょうか・・?

その他の回答 (9件)

  • マツダ地獄世代の人も 何故 マツダ地獄が始まったかを知っている人は少ない。当時は中古車市場もメーカーの
    指導が通用していた。ロータリーがバカ売れし始めた時期に、トヨタがマツダ車の引き取り価格を低く設定し始めた。
    各社が同調して、マツダ地獄が始まった。本質を知らないと言う事も言える。
    マツダの経営陣は大きく分けて 生え抜きの経営陣と 銀行などから受け入れた時期に別けられる。生え抜きの経営陣
    今まさにそうだが、この時期のマツダは売れる車を造り、世の中を驚かせる車を作る。生え抜きでは無い時期のマツダは、
    本業をそっちのけで、財テクに走り経営が怪しくなる・・・・バブル崩壊前後のマツダは正にそんな感じだった。経営も系列ディーラーをたくさん作ったり 身の丈に合わない経営に走ったりして 車以外で何とかしようとする。そんな時代のマツダしか知らなければ
    それがマツダの本質だと思う人も存在するだろう。しかし、マツダはずっと世界に通用する車を造り続けてきた。特にエンジンに関しては ロータリーもアトキンソンサイクルもクリーンディーゼルも最先端である。HCCIエンジンが新聞などにスクープされているが
    このエンジンは、自動車業界を驚かせるエンジンになる素質が有る。

  • トヨタほどの大企業じゃないのをいいことに、とりあえず出してみるっていうパターンが多かったためイメージがよくなかったんでしょう。値引きして売るけどリセールバリューも安くてマツダ地獄と言われていました。

  • 昔のひとは昔のマツダの酷さを知ってるからです。
    20年前にコスモという車に乗ってましたが燃費は街中3キロ、エアコン付けたらアイドリング不安定、7年目で塗装がハゲ、走行7万キロでご臨終でした。外車並みにあちこち壊れてJAFの常連でした。新車価格500万越えてたのに(´・ω・`)
    当時セルシオを仕事で運転して歴然の差に驚嘆しました。

    ファミリアでカローラに圧倒的に負け、カペラではマークⅡ兄弟には全く歯が立たずでいまの50代以上のひとはマツダをかなり蔑んでますよね。
    いまのマツダはなかなかのもんですよ。私も20年ぶり、7台空けてマツダ車オーナーに復帰しました。

  • <<年配の人はマツダを嫌ってますが、
    ・・・・・・マツダ車の本質を知っているからですか?>>

    バブル前のマツダは、拡大路線に走って大失敗しました。
    <丁度その世代には、悪いイメージが染み込んでるのでしょう>


    フォードがヒット株主の時代が、10年前後ありました。
    フォードが抜けて、自主再建に成ってからは、
    水を得た魚の様に元気になりましたね。


    元々が、エンジンには定評が有って、
    画期的なのは、
    世界でも唯一””ロータリエンジン””を実用化しました。


    又、<<ルマン24時間耐久に総合優勝""したのも、
    ・・・・・・・・・・・・・・・日本車ではマツダだけです。

    今では、クリーンディーゼルのパイオニアです。

    回答の画像
  • 昔のマツダは酷かったですね。
    近所でマツダに乗ってる人を見れば、ん、と首を捻ったほどです。

    しかし、最新のマツダを試乗すれば見方は変わります。

    年配の方は試乗しないで、安心のトヨタとかを買われますから、マツダの評価は変わりません。

  • そもそも車すごろくをやってた時代にはトヨタ日産以外はゴミ扱いでしたからね。
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10172130800
    それでもホンダ三菱が伸びる一方でマツダが嫌われたのは独善的なクルマ作りをやっていたから(※)。

    もっとも何回も潰れたらさすがに考えを変えたらしくここ十年ほどは顧客目線でクルマ作りをするようになり、そこに他社の敵失も相まってスバルと比肩するほどに評価が上がってきたことについてはまぁ喜ばしいことであろうかとは思います。とはいえ今現在も結構やらかしてますから、現ユーザーとしてはなるべくボロの出ないウチに軟着陸を図って貰いたいところではあります。

    ※元RE開発者の回想録より
    http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20141112/388202/?P=6
    >当時、マツダ車の“3大悪弊”は、自動変速機が1速から2速にシフトアップするときの「ガツン」というシフトショック、高級カーオーディオの音を消し去るロードノイズ、5年ぐらいで塗装が色あせたりエンブレムのめっきが剥げたりする“新車の時だけピカピカ品質”だった。

    >シフトショックについて駆動系実験グループに文句を言うと、「コストを掛ければ対策できるが、コスト予算枠に入らない」という。「それなら、シフトポイントを下げろ」と言うと、「アクセルペダル全踏み込みのときもシフトポイントが下がって加速性が悪化する。マツダ車は走りを大事にするのでそれはできない」とのことだった。

    >ロードノイズについてシャシー設計に文句を言ったところ、「ルーフピラーにウレタンフォームを入れれば改善できるが、コスト予算枠に入らない」とのことだった。「それなら、低騒音タイヤを付けろ」と言うと、「操安性がフニャフニャになるのであんなものを使えるか。マツダは『ギンギンの走り』がクルマ作りの基本ポリシーだ」との返事だった。

    >一般走行でアクセルペダルを全踏み込みしたり急ハンドルを切ったりする頻度は1%ぐらいしかなく、5年ぐらいで塗装が色あせたりめっきが剥げたりするのを嫌う顧客は99%もいることは統計的に分っている。99%のマジョリティーよりも1%のマニアのためにコストを振り向けるクルマ作りがマツダのDNAだった。こうしてマツダは、1980年の「赤いファミリア」や1996年の初代「デミオ」のヒットなどで獲得した多くの顧客を一代限りで手放すことを繰り返し、最低の既存顧客防衛率(リピーター率)に沈んできた。(引用終了)

  • 本質を知らないからでしょう。

    また、一度会社が傾いたから嫌うのでしょう。
    クルマ作りは真面目で確かな技術を持ってます。

  • ジジババの→マツダの好感度は高く
    ( ´Д`)y━・~~すぱー
    GTRのライバル」は→RX7」です

    北米でのレース」でも→有名でしたし
    ルマン優勝」は→日本勢☆唯一
    d( ̄  ̄)だね
    その頃は…
    マツダとトヨタは壊れない」
    ホンダはエンジンだけ」
    日産はガラスのミッション」と

    ブルドッグ」は→レースで転がりましたからねー
    ( ̄∇ ̄)あはは
    カッ飛び☆ましたが

    マツダは→報われない?新技術を先行していましたね
    ( ´Д`)y━・~~すぱー
    ミラーサイクル」とか
    2LのV6」とか→面白かったよ

    日産は→話題になり(技術の日産
    マツダは→話題に登らない
    ( ̄∇ ̄)あはは
    デザインも→垢抜けていない
    玄人好み?でしたね

    国産初のミニバンも…
    オデッセイの前年?だったかな→MPV」が発売されたが…
    ( ´Д`)y━・~~すぱー
    スポットライトが当たるのは→オデッセイでしたね

    FRの3列ミニバン」
    2列目は→回転対座」と
    ギミックが優っていたんですけどね
    ( ´Д`)y━・~~すぱー
    ボイジャー似と→不人気でしたね
    走ると→オデッセイより☆良かったのに

    ま…
    デキは良くても→人気がない」が→マツダの宿命?かな

    そーいや…
    廃盤になると人気が出る→ホンダ」と
    ( ̄∇ ̄)あはは
    エディックス」エレメント」アバンシア」…とか

  • 耐久性がない、デザインが洗練されていない、塗装が弱いなどのイメージが昔は強かったですからね。
    何よりも、ロータリーエンジンの開発で莫大な借金を抱え、会社そのものの存在が危ない時期がずっとありましたから、そういう意味では年配者のイメージは決して良くないと思います。

    ただ、最近はデザイン性にも優れ、故障も減り、スカイアクティブエンジンなど独自の技術を盛り込み、燃費性能が上がっているのも実際なので、若い人たちを中心に好感をもたれている傾向にはあると思います。

    私は広島人のアラフィフですが、広島人でも同じようなイメージは持っていました。ホンダ、トヨタ、三菱と乗ってきましたが、先般、初めて6年間マツダ車に乗りました。
    以前ほどのイメージはなくなったものの、販売店のサポートにがっかりさせられた一人です。車は良くても、販売店がクソだったので二度と買うことはないです。

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