マツダ キャロルハイブリッド のみんなの質問

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車のOEMについて。スズキ、アルト→マツダ、キャロルの様に供給を受ける側には自社で開発、生産せずに車種を増やせるとゆーのがあるとおもいますが、供給元にはどー言ったメリットがあるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

他の回答者さんがおっしゃるのに加えて、明らかに客層が違う人にも多少売れます。

マツダプレマシーなんか、一生マツダ車買わないような人にも売れてます。
車買うときにマツダ思い付かない人も多い。

さらに、OEM開始時は日産がCMしてくれて、マツダの売り上げまで伸びた。

三菱も同じく、三菱行かない人にも売れる。

あと、スズキとか駐車場が狭いとか、代車も少ない、なんて店舗が多いから、面倒でスズキ店舗に行かない人にも売れる。

ダイハツはスズキより軽自動車売ってるけどマツダを混ぜたら今でもスズキの生産台数が勝ってるはず。

質問者からのお礼コメント

2014.8.4 18:34

ありがとうございました。m(_ _)m

その他の回答 (4件)

  • 供給元は、一定の収益を確保することもメリットです。販売店に卸していろんなマージン払うよりも、決まった価格で他メーカーに卸す方が安定して収益を出せます。なので、スズキなんかは昔みたいに自社ブランドシェア1位を声高に言わなくなりました。OEMが盛んでなかったころは取引先への圧力というか押し売りもひどかったですよ。

  • 大量生産する事で量産効果により安く生産出来て、開発費の回収が進み利益が大きく成る事でしょう。

  • 生産ラインを止める必要がない。

    せっかく大量生産できるようにライン整えたのに、
    自社販売計画だけじゃライン止まってしまう位しか売れない。

    OEMで一定量の契約の元生産が維持できるなら、
    大量に生産できて、コストが低くできる。

  • 売る必要がない。ってことです。
    作っていればいいだけです。

    売るにも様々なコストがかかってきます。
    広告費だってカタログ等の店舗用販促品だって作る必要がある。
    社内資料をつくったり、店員の教育や情報供給などなど・・・
    売るために必要なコストをカットできるため、供給元もメリットはあります。

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