キャロルの故障ランプが走行距離10万ジャストでつきました Ｏ２センサーとかマフラーランプとか 言ってましたが何が原因ですか？

Question

補足

直すのにお金かかりますか？またそのまま走れますか？

Answer 1

原因としては、センサー自体の寿命。
もしくは点火系の異常で、生ガスが排気されている可能性があります。

修理は、１～３万くらいと思います。

センサーの寿命ならそのまま乗れますが、点火系の異常の場合はそのまま乗るのはお勧めできません。

Answer 2

故障ランプ？なんでしょ;^_^A
エンジンチェックランプなら、エンジンマーク内に「ENGIN CHECK」の記載があるマークです。
マフラーの形の内に湯気マークは排気音異常マークになります。

どちらにしろわキャロル取扱いディーラーに診断して貰ってください。

Answer 3

自分は２０年落ちの軽自動車を大事に乗ってますが（もったいない主義なので、やめられない。昨年１９年落ちを買いました）
排気音センサが点灯したときは、ディーラーさんに「どうやったら消えるか」を教わって（分岐で配線作ってアースする）ことなきを得ました。いまどきの車は、排気音が上がって危ないという事はまずないので、絶対センサーの故障だとのこと。オーツーセンサーは、社外品が２万円ぐらいで売っていますので、自分で付け替えるという手があります。キャロルのエンジンはいつの時代もスズキ製なので（今のはまんまアルト）解体屋さんと仲良くなったら「自分で外すんなら持ってけ」って言われるんですけどね・・・

Answer 4

Ｏ2センサーか排気温センサーが原因でしょ?


１万円くらい。そのまま乗れるケースがほとんどです。