リンカーン コンチネンタル のみんなの質問

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タイヤ付きホイールのバランス取り
中古ホイール&タイヤセットについて質問です

私はホイールを変えるのが大好きです
タイヤ付きのを買って交換しています
余談ですがタイヤも大好きです
見てるだけで癒されます

本題です
タイヤ付きのホイールを車に装着する時にいつもバランスを取ります
本来、ホイールに組み込む時にバランスを取るんですよね?
タイヤが装着されている状態でのバランス取りって何をしているのですか?
ホイールが付いているとタイヤをズラす?
装着している状態でタイヤを動かすのって大変ですよね?
それともホイールに鉛とか重りを貼ってバランスを取る?

何をしているのかが見えません
いつも買ってバランスを取ってお金を支払うのが嫌になってきました
でもタイヤがハマっていても絶対にバランスを取らないとダメって事であれば
今まで通りにバランス取りと装着を業者に頼みます
バランスが不要なら自分でジャッキアップして交換したいです
話しは長くなりましたが、タイヤが付いている状態のホイールの質問です
状態にもよるとは思いますが、今まで買ったホイールは程度もいいですし
タイヤの状態もいいです
個人的には4分山以下の物は履きません
また5年以上経過しているタイヤもタイヤと考えていなくて
絶対って言っていい程、交換してから車に装着しています

タイヤに詳しい方、知識をお分け下さい
宜しくお願い致します

余談
今度買ったタイヤはパイロットプレマシーです
ミシュラン、ピレリ、コンチネンタル、ブリジストン、ダンロップ、ヨコハマが大好きです

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ベストアンサーに選ばれた回答

私の場合はタイヤ付きのホイールを購入した時はバランス取りはほとんどしません、タイヤ付きはタイヤを組んだ時にほとんどがバランスを取っていると思っています。とりあえずそのまま装着して走行中にハンドルにブレが有る場合のみバランスを取り直します。
現在はめているタイヤはバランスは取っていません。バランスは絶対取らなければいけないか?というと私はそうは思いません、
タイヤにもホイールにもどこかが重くどこかが軽い部分がありますが、その重い部分と軽い部分をうまく合わせれば±0になる所があるからです。タイヤ組みの時、タイヤをズラすのはその為ですね、新品のタイヤは一番軽い部分に黄色マークがあります、ホイールの一番重い所はエアーを入れる部分です、これを組合せばほぼバランスは取れます(厳密ではないが大して支障はない)
それでもバランスが取れない時に鉛を点けます、ただ中古タイヤを組む時はこの黄色マークがほとんど消えているのが残念です。
話が長くなりましたが、ホイル付きタイヤの場合は先ず装着してみてブレがなければOKではないでしょうか。
バランス不良は軽い場合は90km/h位でハンドルがブレ、重い場合は50km/h位でブレが発生します。
バランスは絶対に!という人もいます、考え方人それぞれです、自分の意思で決めてください。

質問者からのお礼コメント

2010.7.9 18:13

ありがとうございました

その他の回答 (6件)

  • ホイールバランスの具体的な内容は既に皆さんお答え済みのようですが、
    中古ホイール+新品タイヤ購入の経験上の注意点を共有。

    雑誌に良く出ている専門店で買った事があります。
    ホイールバランス等は一応取ってくれますが、
    ホイール自体に歪みが出ているものが1本だけ混ざっていました。

    購入後帰宅途中に即違和感を覚え、店に逆戻り。
    一応数値上はバランスが出せた事になっても、
    バランサーに載せて回転させながら左右からノギスの様なものを当てて
    良く見てみないと解らないレベルでした。
    店から出庫後5分で戻った事実、近隣にキャッツアイ等突起物がないこと、
    どこにも擦り傷等なく、買ったままの状態であることを説明。

    業者さんも気付いていなかった様で、上記の確認を行い協議の上交換してもらいました。

  • 私は自分でタイアを組むから
    バランサーは取りません(取れない)
    しかし
    経験的に言えば
    精度が出てるホイールと良いタイアは振動と無縁ですね
    ミシュランはバランスマーク(軽点マーク)無しですし
    タイアとホイールの位置を移動させるとOKな場合も有ります
    注意点は軽いタイアバルブを使うことです
    30g以上あるようなバルブだとソコがアンバランスを作ってますから

  • タイヤ付きホイールをバランス取りのマシンにはめ込み回転させて数値を表示させ、バランスが狂っている箇所にマシンの指示通り
    鉛のシート(バランサー)を貼り付けて再度回転。それで数値がOKならバランス取り完了。それだけのことです。

  • バランスを取る理由は、単純にタイヤの片減り、ホイールのガタ、歪みをタイヤを付けた状態でトータル的に調整する事です。見た目は判らなくても数値では結構歪んでる事が有ります。

  • 簡単に言うとタイヤもホイルも工業品な訳で特にタイヤはゴム製品なんで必ずしもゴム各所の重量が均一ではありません。ましてやホイルにはめて回せばやはりぶれます。なのでバランスをとりしっかりまっすぐに回る様にするんです。まっすぐ回らないタイヤは片ベリをしてしまいます。また酷いとタイヤが蛇行してる訳ですからハンドルを取られたり、急にスピンしたりします。なるべくバランスはとって貰いましょう。

  • まずは何故バランスをとらないといけないのか。
    ホイールバランスをとらないと、高速走行でハンドルにブレが生じます。
    なぜブレが生じるのかというと、タイヤやホイールの製造過程で均等に製造出来ればいいのですが、どうしても多少の誤差が出てしまいます。
    その誤差がタイヤの回転を伝ってハンドルに来る訳です。
    その誤差を均等にする為にホイールバランスをとるのです。
    どうやってバランスをとるのかというと、バランサーという機械にかけて、どのポジションにどれだけの誤差が出ているのかを計り、誤差が出ている場所に誤差の分だけの重りを付けて均等にしています。
    これによりハンドルへ伝わるブレがなくなるのです。
    低速では分かりませんが、高速走行時ある一定の速度に達するとハンドルにブレが生じる訳です。

    したがって、ホイールバランスはきちんととっておいた方がいいですね。
    ちなみに、新品タイヤを装着し、ある程度擦れてくるとバランスが悪くなります。
    これも、均等にタイヤが擦れる訳ではありませんのでバランスが狂う訳です。

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