タイヤ交換後にハンドル（ステアリング）が軽くなりました。 何が原因として考えられますか？ 以下詳細です、、、、

Question

タイヤを街の工場（かなりタイヤ交換をこなしている工場）で１本交換しました。
パンクしたタイヤを一本右後ろにつけてもらったのですが、
交換後、ハンドル（ステアリング？）がすごく軽くなりました。
何か調整して頂いたのですかね？タイヤを交換するだけで、こんなに
ちがうものなのか？少し不安でもあります。
みなさん、この謎を解く手がかりは何かお持ちでないでしょうか？

Answer 1

1本だけってことは、銘柄が変わったわけでもないでしょうしタイヤの空気圧じゃないですかね？ 普段から空気圧のチェックはなされてますか？ あまり空気が入ってなかったのであれば、適正の空気圧にすればハンドルは軽くなります。
タイヤを替えればハンドルが軽くなったりもしますけど…… 前輪を替えてないってことは、工場の方が空気をいれてくれたんだと思います。

タイヤの違いだけでも、かなりハンドルは軽くなることがあるんですよ。ドイツのコンチネンタルのスポーツタイヤからヨコハマのDNAエコスに交換したことがあるんですが…… 半分くらいの軽さに感じましたよ。（ただし、ハンドルは軽くなったとはいえ、私的にはエコスは安いだけのダメタイヤでした。）

質問者からのお礼コメント

パンクが原因でしたので、同じ銘柄(GoodYear)のエコタイヤを持ち込みで交換してもらいました。
おそらく適正な空気圧に調整して頂いたのですかね！みなさんのご回答のおかけげで安心できました。
ありがとうございます。

Answer 2

タイヤ交換のついでに
4輪の空気圧が下がっていたのを適正に戻してくれていたりしませんか？
タイヤの空気圧が低下するとタイヤの変形が大きくなることもあり、ステアリングが重くなります。

Answer 3

スタッドレス
夏タイア
さらにハイグリップ系
Sタイア
など
重さが変わりますよ
接地の摩擦が違うから

Answer 4

後ろでもパンクしたタイヤを付けたら若干重くなると思いますが。

Answer 5

右後ろを１本交換しただけで前は変わってないと言うことかな!?

おそらく空気圧の調整をしただけじゃないかな!?

前輪の空気圧が減っていると重くパンパンにすると軽くなります。

おそらく空気圧が減っていたのを適正に調整してくれたのでしょうね。

Answer 6

タイヤ交換の際に、タイヤ屋さんが４つ全てのタイヤを、適正な空気圧に調整して、
更にタイヤの溝、磨耗状態を確認して、タイヤのローテーションを行ったのではないですか…。

パワステオイルの補充をしたり…。


私は、
出来るだけ、整備を行っている時には、

こっそり見て、
自分で整備する時の参考にします。

解らない事は、質問したり…。

意外に、整備士さんは、親切丁寧に教えてくれますよ…。