リンカーン コンチネンタル のみんなの質問

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なぜタイヤのパターンてみんなバラバラなのですか。
例えば二輪のタイヤでも四輪のタイヤのパターンてみんなバラバラですが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

例えば大型ネイキッド用の例えばツーリング用タイヤで。
なぜブリヂストンでもミシュランでもピレリでもコンチネンタルもみんなタイヤパターンが違うのですか。
よく分からないのですが。
ツーリングタイヤに求められるのはロングライフ性能。ウェット性能。グリップ性能だと思うのですが。
ツーリングタイヤに求める性能はどこのメーカーも同じなのにタイヤパターンはメーカーによって違うのですか。
よくよく分からないのですが。
ツーリングタイヤの性能を突き詰めて行けば最終的にはどこのメーカーも同じタイヤパターンになるはずなのでは。

と質問したら。
まだその最終的な性能に到達していないから。
という回答がありそうですが。

タイヤが発明されて200年くらい経っているのにまだタイヤのパータンのデザインの最終的完成系てなぜないのですか。

それはそれとして。
スポーツタイヤでもブリヂストンでもダンロップでも違うデザインですが。
サーキットでの性能を突き詰めて行けばタイヤのパータンてミシュランでもピレリでも同じになるはずなのになぜならないのですか。

余談ですが。
タイヤのパターンて熱とか逃がすためにあると思うのですが。
ですがメーカーによってタイヤのパターンてバラバラですが。
熱を逃がすのにタイヤのパターンのデザインてそんなに重要ではないということですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

靴の裏側と同じ

その他の回答 (13件)

  • 機能性と見た目です。例えばこのレグノGR-XⅡには縦溝の気柱間共鳴音を吸収するための楔形のブラックホール(ダブルブランチ型消音器)が2種類リブに設けられてますが、ブリヂストンの開発部門の担当者は「この消音器は四角くても変わらないけどデザインのためにこの形にした」とのことです。それとタイヤの接地面の両サイドはカッターで切ったような細い切れ込みがあるだけで、横方向の太めの溝が一切ありませんが、これはパターンノイズを出さないためとのことです。

    回答の画像
  • 某ブランドのタイヤメーカーを孫会社に持つ会社に勤務していたことが有ります。
    そのご縁である時、その会社の役付き取締役と話しておりましたら、
    究極的にはパタンは飾りという事でした。

    なので、1919さんが仰る通りなのです。
    モトGPでもレインタイヤの溝切は職人が手で切ってました。
    コンピュータでシミュレーションした訳では無いようです。

    まあ、ゴムだけ変えるよりもマーケティング宣伝用にデザインも変えてやっているという事でしょうね。

  • 全ての性能において最高性能なんて実現できないからです。
    だから、バランスをとるしかない訳で、人や車によってそのポイントが異なるため、色々な答えが存在するのです。
    昔のF1のスリックタイヤでも、コンパウンドが何種類かあって、その選択が戦略や勝敗を分けるのですから、全天候で、舗装道路から砂利道まで使う市販車のタイヤなら猶更です。
    貴方の言うツーリングタイヤに求められる性能に関しても市販レベルの最高性能性能を100点満点としても、全て100点のタイヤは作れません。
    なので全て70点のタイヤがベスト言う人も居れば、グリップ性能が100点なら残りは40点でも良いと言う人も居ます。
    俺は、雨の日に運転することが多いし年間走行距離は少ないからグリップ性能が60点、ウエット性能が90点、ロングライフ性能が50点がベストだと言う人もいる訳です。
    現実にはもっと多くの細かい性能要素が存在するので、言ってしまえば、タイヤを開発する人がベストバランスと思い込んだものが市販品として市場に存在している訳です。

  • タイヤのパターンが 材質に次いでのノウハウです。
    とても重要です。だからこそバラバラです。

  • 製品は試行錯誤から生まれます。
    レースシーンでも、その時代に合わせた車体形状の変化があります。
    以前は正しいとされていたことが、新たな発想で変わることがありますが、「もう200年も経ったから現在の最適解と思われるもので終着」とするなら貴方の仰るように全社が同じパターンで同じ材質のタイヤを作ればいいでしょう。
    それは現状維持を選ぶということで、あえて進化する可能性を止める行為です。

    ちなみに、貴方が仰る「ツーリングタイヤに求められるのはロングライフ性能。ウェット性能。グリップ性能だと思う」という前提に合わせるなら、どの部分を重視するかで、性能に差が出ますよね?
    たとえば、グリップは求めたいけど、ロングライフを犠牲にできるのは「このくらいまで」といったような。。。
    購入者が求める「このくらいまで」の度合いが違うからこそ、全員が同じタイヤを選ぶわけじゃない、という結果になるのだと思います。

  • バイクのデザインみんな同じにならないでしょ。カラーリングやカウリングレベルの違いと一緒です。

  • スマホなんて電話できればいいだけなのに、それが本来のもくてきなのに、
    なんでメーカーで機種も性能もぜんぜんちがうのですか?
    てことと同じだなw

  • タイヤコンパウンドの違いからだと思います。
    材料の配合や質が違えば当然コンセプトの違うタイヤが出来上がるし、またそれが企業秘密であるなら、全社統一という発想は生まれないと思います。
    極端な話、タイヤメーカーは世界でひとつで十分という事になりますね。
    これはタイヤだけでなく車、バイク、スマホ、自転車などなど、どの分野でも言えることだと思います。

  • 各社独自技術で競争してるから。
    特許も関係してるし。

  • タイヤメーカーには 頑固な設計者が多いって事だと思います。
    何処のメーカーも 自分のパターンが最高だと思っているからです。
    一種の職人気質ですね。妥協した人が負けですから、決して
    信念を曲げない!真実は一つなのに どれが真実かが分からない。

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