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グレード情報RCハイブリッド

歴代モデル1件RCハイブリッド

ユーザーレビュー57件RCハイブリッド

RCハイブリッド

  • 燃費が良い
  • 見た目が美しい
  • 内装が豪華

平均総合評価

4.5
走行性能:
3.8
乗り心地:
4.2
燃費:
4.4
デザイン:
4.8
積載性:
3.2
価格:
3.7

専門家レビュー3件RCハイブリッド

所有者データRCハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 300h“Fスポーツ”(CVT_2.5)
    2. 300h“Fスポーツ”(CVT_2.5)
    3. 300h“Fスポーツ”(CVT_2.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.1%
    女性
    7.1%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.7%
    2. 東海地方 26.5%
    3. 近畿地方 11.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 RC

平均値を表示しています。

RC

RCの中古車平均本体価格

361.7万円

平均走行距離47,938km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値RCハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

RCハイブリッド
グレード:
300h“Fスポーツ”(CVT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

627.0万円

売却予想価格

189.0万円

新車価格の 30%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 263万円 226万円

189万円

新車価格の
30%

152万円

新車価格の
24%

1万km 260万円 217万円 173万円 129万円
2万km 254万円 197万円 141万円 84万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて RCハイブリッド

2018年10月

■2018年10月
レクサスは、スポーツクーペ「RC」を2018年10月31日にマイナーチェンジ、同日に販売を開始した。

今回のマイナーチェンジではフラッグシップクーペ「LC」で培ったデザイン・走りを継承し、より魅力的なクーペに進化することを目標として開発。エクステリアはヘッドランプから下に伸びるバンパーコーナーの造形や上下で開口比率を徐々に変化させたメッシュパターンのスピンドルグリルなどを採用した。さらに超小型三眼LEDヘッドランプユニットを縦方向に配置、LEDのクリアランスランプとの組み合わせで精悍かつエレガンスな表情とした。リヤデザインについてもバンパーコーナーにエアダクトを設けてすぐれた操縦安定性を実現するとともに、ダイヤの踏ん張りを強調する造形として走行性能の高さを表現。リヤコンビネーションランプもL字が際立つデザインとしている。

“Fスポーツ”はブランド統一の新しいFメッシュパターンをはじめ、専用の内外装アイテムのほか、LS、LCなどのデザインを継承した19インチアルミホイールを採用している。

ボディカラーにはスポーティさを際立たせる新規設定色の「ネーブルスイエローコントラスト」レイヤリング」、「スパークリングメテオメタリック」を含む、全11色を設定している。

インテリアはヒーターコントロールパネルとオーディオパネルを質感の高いヘアライン調に変更し、大型化したニーパッドで両端から挟み込む構成としたほか、インストルメントパネル上にLCと同意匠のアナログクロックを採用。オーナメントパネルは“Fスポーツ”に本アルミやダークグレーヘアラインを新採用し、全5種類とした。内装色もLCを継承した「オーカー」のほか、ブラック表皮に落ち着いたイエローをアクセントとして組み合わせた「ブラック&アクセントマスタードイエロー」などの“Fスポーツ”専用色を含む、全7色を設定している。

走行性能については、空力性能やサスペンションの改良、徹底的な走り込みに基づくパワートレーンのチューニングを実施。フラットで滑らかな乗り心地とLC譲りのハンドリングを味わえるセッティングとした。また、サイドウインドウモールのフィン形状化やリヤバンパーへのダクト追加により、ホイールハウス内の圧力変動を軽減するなど、空力性能にこだわって操縦安定性を向上させたという。

19インチホイール装着車にグリップ性能を高めたタイヤを新採用。ストローク速度が極めて遅い状態から十分な減衰力を発揮する改良型ショックアブソーバーや、より高剛性のブッシュを採用するなど、フラットな車両姿勢と高い運動性能の両立を図っている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。