レクサス GSハイブリッド 「世界最高のセダンの一つでは ブレーキ、サスペンション、コーナリング、危険回避等のテストをさせてもらったが、少々速過ぎるきらいはあるが、スムーズかつ安定」のユーザーレビュー

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レクサス GSハイブリッド

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乗車形式:その他

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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世界最高のセダンの一つでは ブレーキ、サスペンション、コーナリング、危険回避等のテストをさせてもらったが、少々速過ぎるきらいはあるが、スムーズかつ安定

2010.8.30

総評
世界最高のセダンの一つでは
ブレーキ、サスペンション、コーナリング、危険回避等のテストをさせてもらったが、少々速過ぎるきらいはあるが、スムーズかつ安定しており、バランスの良さではトップモデルの600hよりも上で、素晴らしいセダンである。
しかも、燃費もプリウスほど衝撃的ではないが、まず10キロを下回ることはなく、素晴らしい。
同価格帯のメルセデスベンツEクラスや、BMW5シリーズと比べても、恐らく上だと思う。(E300オーナーの私から見ても、残念ながら今回は譲る。)
したがって、お買い得でもある。
ただ、テストできなかった、長距離運転での感覚や、経年変化については、レクサスの技術者はその点についても研究したとのことだったが未知数。
満足している点
ハイブリッドによる動力性能の高さと低燃費の両立。
その動力性能に負けないバランスの取れた足回りとブレーキ性能。
自然に作動する、究極とも思われるアンチスピン制御。
十二分な装備。
総合性能を考えると、リーゾナブルな価格。
不満な点
速過ぎる?
エンジン、モーター双方を動員した際の加速は、5リットルガソリンエンジンをむしろ凌ぐほどで、しかもスムーズなため、ドライバーに対するインフォメーションが過小のようにも思われる。確かに素晴らしいが、果たしてここまで必要なのか、考えさせられるところである。
アクセルオフによる回生ブレーキは、CVTでショックもなくスムーズにバッテリーに回生されるが、メルセデスベンツのように、積極的にシフトダウンして減速するミッションとどちらがよいかも、考えどころ。
私は、この点だけは、メルセデスがよいと思った。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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