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グレード情報GX

歴代モデル1件GX

ユーザーレビュー8件GX

GX

  • 走りが軽い
  • エンジン音が良い
  • 荷物がたくさん積める

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.7
燃費:
2.7
デザイン:
4.7
積載性:
4.0
価格:
2.9

専門家レビュー2件GX

所有者データGX

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 550“オーバートレイル+”_AWD(AT_3.5)
    2. 550“オーバートレイル+”_AWD(AT_3.5)
    3. 550“バージョン L”_AWD(AT_3.5)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.7%
    女性
    2.6%

    その他 2.6%

  • 人気の乗車人数

    7
    27.0%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.8%
    2. 近畿地方 15.7%
    3. 九州・沖縄地方 10.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 GX

平均値を表示しています。

GX

GXの中古車平均本体価格

1471.2万円

平均走行距離1,117km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて GX

2024年6月

■2024年6月
レクサスは、新型「GX550」の国内販売を2024年秋頃をメドに開始する予定であると同年4月19日に発表した。また、発売に先立って、特別仕様車「GX550“OVERTRAIL+(オーバートレイル+)”」を設定。同日から5月12日まで申し込みを受け付け、抽選にて100台限定で6月中旬に販売した。

今回設定された特別仕様車「GX550“オーバートレイル+”」のボディサイズは、全長4970mm×全幅2000mm×全高1925mmで、ホイールベースは2850mm。LX600やランドクルーザーと共通のGA-Fプラットフォームを新たに採用して、衝突安全性や静粛性、走行性の向上を図っている。また、サイドレールとクロスメンバーの一部に板厚や材質が異なる鋼材を適材適所に結合(Tailor Welded Brank)して、強度と剛性を確保しつつ軽量化を実現したという。

さらに、フロントにはストローク量が多いハイマウントダブルウィッシュボーン式サスペンション、リアにはショックアブソーバーを外側に配置したトレーリングリンク車軸式サスペンションを装備することで、オフロードでの走破性とオンロードでの操縦安全性を両立したとアナウンスされている。

その他、オフロードで路面状況に応じた走行支援を6つのモードから選択することができる「マルチテレインセレクト」も搭載。作動範囲をトランスファーのハイレンジ(H4)にも拡張して、岩石路の極低速走行から未舗装路の高速走行まで網羅している。加えて、凹凸の激しいオフロードや滑りやすい路面を走行する際に、アクセルやブレーキの操作をすることなくステアリング操作のみで極低速走行ができる「クロールコントロール」や、エンジンブレーキだけでは十分に減速できないような急坂路を降板する際、スイッチ操作で4輪のブレーキを自動的に制御して、タイやロックをすることなく安定した降板をサポートする「ダウンヒルアシストコントロール」も備えている。

パワートレーンは、最高出力260kW(353PS)、最大トルク650Nmを発生する3.5リッターV6ツインターボエンジンに、10速ATを組み合わせている。

ボディカラーは、ムーンデザート&ブラックとテレーンカーキマイカメタリック&ブラックの2色を設定した。

■2025年4月
レクサスは、新型SUV「GX550」を2025年4月3日に発売した。今回の発売に先立って、2024年6月に2列5人乗りの「GX550“OVERTRAIL+(オーバートレイル+)”」が100台限定で発売されていたが、今回新たに3列7人乗りの「GX550“バージョンL”」を設定。前述の「GX550“オーバートレイル+”」と合わせた2グレードの展開となる。

今回設定された「GX550“バージョンL”」のボディサイズは、全長4960mm×全幅1980mm×全高1920mmで、ホイールベースは2850mm。「GX550“オーバートレイル+”」に比べて全長が10mm、全幅は20mm、全高では5mm小さいが、ホイールベースは変わらない。パワートレーンは、先行発売された「GX550“オーバートレイル+”」と同じく、最高出力260kW(353PS)、最大トルク650Nmを発生する3.5リッターV6ツインターボエンジンに10速ATを組み合わせている。

開発コンセプトは「ザ・プレミアム・オフローダー」で、LX600やランドクルーザーにも採用されているGA-Fプラットフォームを採用しており、本格オフローダーとしての高い耐久性や信頼性に寄与するという。またオンロード走行性能では、各部位の高剛性化や電動パワーステアリングの採用などによりもたらされるリニアなステアリング応答性など、レクサスならではの乗り味を実現したと謳っている。サスペンションは、フロントがダブルウイッシュボーン、リアにトレーリングリンク車軸式。足元には、「GX550“オーバートレイル+”」が18インチホイール、「GX550“バージョンL”」が大径22インチ鍛造アルミホイールを装備した。

オフロード走行に特化した「GX550“オーバートレイル+”」では、路面追従性を向上させるE-KDSS(Electronic-Kinetic Dynamic Suspension System)を搭載。また、さまざまな環境での走行を支援するブレーキ制御技術(マルチテレインセレクト・クロールコントロール)も備えている。

上級グレードの「GX550“バージョンL”」には、オート電動格納式ステップを標準装備したほか、調光パノラマルーフ&電動シェードをオプションで設定している。

ボディカラーは、「GX550“オーバートレイル+”」にはモノトーン5色、2トーン4色の全9色、「GX550“バージョンL”」にはモノトーン7色を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。