レクサス GSハイブリッド 「~ベンチマークofレクサスと言いたい レクサスブランドのラインナップ中で、日本でのユースを考えた場合に、最もレクサスという、ブランドイメージ<最高級の」のユーザーレビュー

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レクサス GSハイブリッド

グレード:-

乗車形式:その他

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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~ベンチマークofレクサスと言いたい レクサスブランドのラインナップ中で、日本でのユースを考えた場合に、最もレクサスという、ブランドイメージ<最高級の

2007.8.5

総評
~ベンチマークofレクサスと言いたい
レクサスブランドのラインナップ中で、日本でのユースを考えた場合に、最もレクサスという、ブランドイメージ<最高級のプレミアムトヨタ車>らしい一台をあげれば、迷わずこの、GSハイブリッド、だと思います。前述、LSの600hでかなり厳しいことを多々書いているので、当方が個人的にレクサスブランドが嫌いと思われているかもしれませんが、決してそうでは有りません。レクサス・ブランドは購入後の細かいサポート、セキュリティ体制も含め、他社と比較しても素晴らしいです。本題に戻り何故そう思うか、以下に理由をあげます。
満足している点
TOYOTAのお家芸である、ハイブリッドシステムをレクサスの大排気量、高級ブランドに融合し、クリーン、環境配慮を企業イメージとともにあげる位置付けの車。なにより、日本国内の都市部で使うBODYサイズは、せいぜい、ベンツのEか、このGSがLクラスセダンとして、サイズが実用範囲であると思う。尚、ハイブリッドでありながら、LS600hのようにベラボウに法外な、ベース車からの値上がりではなく、+250万円程度は未だ納得のいく増分金額。そして、なにより先代の最終型アリストの正常進化デザインのエクステリアは、旧型より更に上品でエレガント、LSほど気張った感じが無く、レクサスが目指しているであろう、上品上質のコンセプトには、よっぽど、LSより好感がもてる<LSは威圧的で上品さを感じない>。新型のGSデザインは、旧アリストの一部のユーザー<下品系の>とは違う、もっと上質な客層を取り込みそう。
不満な点
ハイブリッドの泣きどころ、2点①バッテリーが大きくなるので、ラゲッジスペースが狭くなり、車が重くなること。ハンドリングや、乗り心地が標準車に劣る。②+250万の価格。この価格を高いと見るか否かはユーザーの考え方次第。LSのハイブリッドより遥かに良心的。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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