先日、20万㌔になるレクサスGS450hを買ってしまいました。 レクサスだし、消耗品はともかくエンジンは大丈夫かと考えていたのですが、 ハイブリッドバッテリーのことを視野に入れるのを忘れて

Question

いました。
いろいろ調べてはみたのですが、半永久と書いていたり、15万キロくらいで交換とかいていたり、
レクサスはプリウスのようにバッテリーに依存しないから劣化が、少ないと書いていたりと
納車を目前に不安だらけです。

もし、身近に長距離ハイブリッドカー乗っている方がいたり、
また詳しい方がいらっしゃったら、寿命等教えて頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

補足

返信の仕方がいまいちわからないので、ここにが書かせて頂きます。 年式は18年です。 ワンオーナーで、一応１年で行う法定点検は、していたみたいです。 年間3万キロ弱の走行とみています。

Answer 1

バッテリーの寿命は、一般的な車両の寿命とされる13～15年と思って良いでしょう。
搭載されているニッケル水素バッテリーには、メモリー効果と呼ばれる放電可能容量の下限を記憶してしまう特徴があります。
メモリー効果が発生する充電容量の範囲があるので、その範囲を避けて動作するように充放電制御されています。
そのため、一般家電品で利用する電池のように少ない回数で寿命が来ることはありません。
LEXUSでもハイブリッドの基本システムはPrius等と全く同じ構造です。
CT200hはPriusのパワートレインをそのまま使っています。
「レクサスはプリウスのようにバッテリーに依存しないから劣化が、少ない」ということはまったくありません。
ほとんど同等です。
又、バッテリーの稼動温度が高いと、劣化が進みます。
そのため、バッテリーユニットは冷却するためのファンが装備されています。

上記のように使用状況で大きく寿命は変化します。
前のオーナーが屋内車庫で保管していれば良いのですが、炎天下の駐車場で保管していたのであれば寿命は短くなっている可能性があります。
利用状況なので、走行距離や利用期間だけでは判断は無理です。
点検を受けているから寿命が長くなるというものでもありません。

(sugipen1さんへ)

Answer 2

GSじゃありませんが、20万㎞以上走行したLSをレクサス店で車検を受けていたのを何年も前になりますが、見た事があります。
自分もLSに乗っているため担当者に20万㎞以上の走行距離でもバッテリー平気なの？って聞いたところ笑いながら平気です！と回答されました。
その方は、どこぞのお偉方さんで飛行機嫌いのため車で全国に行くみたいでした。
高速道路ばかり走行している為、バッテリーは平気って意味で言っていたのかは知りませんが…
GSも基本的に同じかと思いますが…
参考にならないかも知れませんが…

Answer 3

＞半永久と書いていたり

半永久というのは、一般的な乗り方をした場合を言います。一般的には、年間1万キロ走行、車両寿命を13年程度とします。平均的に、13万キロ走行もしくは13年程度乗れれば、その車は廃車されるということです。この間であれば、取り替える必要はないということです。

よって、15万キロで交換必要という人は、その13万キロの壁を越えたので、そろそろ劣化してきたバッテリーを交換しないとダメだと言っているのだと思います。

しかし、なぜ1.5年で20万キロも走ったのか聞いていますか？1ヶ月で1万キロ以上ですよ。常識的な走り方ではありません。その車を選んだことに、不安が残ります。

Answer 4

壊れたら直せば、良いだけです。
年式を教えて下さい。

Answer 5

こればかりは、運次第。
多分、壊れないと信じて乗りましょう。

Answer 6

寿命ではないけれど、新車の50％程度の能力（50％の劣化）と考えておけば気持ちの上で良いのでは‥？