私は70代ですが、40年以上車を運転しています。18歳の時に免許を取得しましたが、公安委員会の試験を受験し、合格しました。私は免許を取得するのに、2万円で済みました。

Question

バイクを持っていたので、バイクのガソリン代と、昼食代くらいでした。車の試験もバイクの免許を持っていたので、実技だけでした。教習所ではクロスハンドルを教えますが、送りハンドルもできます。クロス、送り、クロス、送りと自由自在です。MT車、AT車どちらも運転できますので、両足操作、右足操作両方できます。道路交通法には、両足操作はしてはならないとは、書いてありません。後方確認も目視でしなさいとは書いてありません。バックモニターで確認しても良いのです。レク何とかのESは、ドアミラーがレンズでなくカメラです。悪天候の時は、目視よりも鮮明に見えるそうです。だいたい市販されているということは、国交省のお墨付きがあるのです。1番分からないのは、教官が礼や合図は危険と言っていることです。おじぎなら両手はステアリングホイールを持ったまま、前を見ながら頭を下げれば、危険ではありません。教官は何を考えているのか、分かりません。

Answer 1

話が無駄に長くなるのは老人の特徴ですね。
ダラダラ書いてますが、質問したいのは
「教官が礼や合図は危険と言っていることが分からない」
だけですよね？

「送りハンドル」や「ドアミラーがカメラ」も質問とは関係ない、余計なことですよね？

礼や合図の時、初心者だと片手運転になってしまったり、下を向いてしまうから「危険」と言うのです。
教官が初心者向けに言うのは当然です。

Answer 2

「お礼、合図」はしたければすればいい。
ただし、安全と円滑が「お礼、合図」に優先することは間違いありません。
しかし、現在の日本では「サンキューハザード」なる違法行為が蔓延し、安全と円滑が軽視されている傾向にあります。
しかも、「運転が下手なレベル」の方ほど「一人前に見られたい」とお礼と合図に拘る傾向があります。
まず「安全を確認すること」「その場を退くこと」がお礼に優先されるのです。

Answer 3

教官は安全を教える立場です
礼や合図は安全より優先する事ではないという事です

Answer 4

教官や教師は個人の意見で指導できません。教則通り指導要領とおりに言うだけです。
ですから指導要領が誤りであってもその通りに指導します。
教官は何も考えていません。いえばできの悪いロボットです。
教えられた言葉しか言えないロボット。

Answer 5

その教官が無知なんですよ。

ＭＴだと
片手ハンドルは当然
大型特殊だと片手運転が普通、そのための特殊なハンドルになって居る。

多摩川沿いで見た食品運送トラックは
カップ麺食べながらの勤務でした。

大型も２種も持ってますが
白バイぶっちぎりの技が活躍した年代もありました。

なんで、白バイが追い付けないのでしょうね～

Answer 6

何をおっしゃりたいのかよくわかりません。
お辞儀については、頭と同時に視線を下げる事を指していると思います。
お辞儀って顔を上げながらするものではないので。