レクサス ESハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
153
0

トラックのクラッチについて質問です。
最近トラックの練習をしているのですが、クラッチを最後まで踏み込むと右足と左足がアンバランスすぎて座席を前に移動するしかありません。

クラッチは必ず最後まで踏み込まないといけないのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

現役長距離大型トラック運転手てす。

クラッチの繋がる位置を調整出来ます。
車種によって場所は違いますが、【クラッチブースター】という物が車体下部のミッション本体の横に付いています。

取扱説明書にも記載されているハズですが、そのクラッチブースターからロッドが伸びておりナット2個(ダブルナットと言います)でコの字型鉄製
部品にナットが当たっている状態になっています。

そのダブルナットのブースター側(コの字型鉄製部品から遠い方)を先に数回転緩め、次にもう片方を締め込む方向に数回転回します。

車種によって誓う場合も有りますが、大抵はクラッチブースターからコの字型鉄製部品までの距離を短くすると、クラッチペダルを目一杯踏み込んで(奥の方)少し戻した位で繋がり始めるようになります。とにかく取説に調整方法が書いてありますので熟読を。

あまりにも奥の方でクラッチが切れたり繋がったりする調整にしてしまうと、目一杯クラッチペダルを踏み込んだとしても、実際は動力伝達が完全に切れていない状態になってしまう可能性が有るので何回か調整&試運転をする必要が有ります。位置決めが決定したら、先に緩めたナットをもう片方のナットと付着させて、お互いにを向かい合わせる(潰し合う方向)に少し締める事で緩み止めの効果を持たせて、車体下部側の調整は終了です。

そして他の方も仰っている通り、最近のMT車は坂道発進補助装置が付いています。いすゞではHSA、日野だとES等と名称は異なりますが機構は一緒です。

取説に記載されている方法で、坂道発進補助装置の調整が必要になります。

どの位置(クラッチペダルの高さ)で装置が解除されるか。また、ゆっくりと解除されるか(ブレーキ油圧がゆっくり抜ける)即解除されるか等の調整です。

車種等により方法が全く違うので、取説を読んで実行して下さい。ほぼ全ての車両はモンキーレンチ1本だけで調整可能です。まぁ、他社でもほぼモンキーレンチ1本で足ります。

トラック下部に潜り、ミッションより少し前方の左右どちらかに付いています。

07フォワードは運転席下側、エアループレンジャーは助手席下側だったと記憶しております。

ただし、個人専用車の場合に限ります。
人それぞれ、好みが有りますからね。

ですが、やはり基本的にある程度奥の方でクラッチの断繫をするのが好ましく、また一般的です。

慣れたら全工程が5分掛からないのですが、トラックを練習している方なら状況に応じてとしか言えません。

その他の回答 (6件)

  • 坂道発進補助装置が付いているトラックはクラッチペダルをいっぱいまで踏み込まないと解除されない事があります

  • 座席を前に移動することで解決するならそれでいいと思いますし、それがあなたに合ったドライビングポジションになると思います。

    ちなみにクラッチは全部踏みます。

  • トラックによるかもしれませんねぇ!?

  • 失礼ですが、MT免許持ってますか?
    MT車の運転位置は教習所で一番最初に習いますよ

    クラッチは最後まで踏みましょう
    その状態で足が少し曲がる程度の位置まで座席を前に移動させましょう

  • クラッチを操作する際、必ずしも最後まで踏み込む必要はありません。クラッチの操作は、クラッチペダルを踏む深さとエンジンの回転数を調整することで、スムーズな発進や変速を実現します。ただし、クラッチペダルを踏まないとギアが入らない、またはクラッチが滑るという状況がある場合は、ペダルを深く踏む必要があります。座席の位置調整やペダルの位置調整も重要ですので、適切な位置に調整してください。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • トラックのクラッチを操作する際、必ずしも最後まで踏み込む必要はありません。クラッチを完全に踏み込むと、確かに足の位置がアンバランスになる可能性があります。

    適切なクラッチの操作方法は以下の通りです。
    ・クラッチペダルを床まで完全に踏み込まずに、クラッチが完全に切れる程度まで踏み込む
    ・シフトチェンジの際は、クラッチペダルをその程度まで踏み込めば十分です
    ・発進時も同様に、クラッチが完全に切れる程度まで踏み込めば構いません

    クラッチを最後まで強く踏み込むと、クラッチディスクの早期磨耗の原因にもなります。適度な踏み込み具合を心がけることが大切です。座席位置を調整するなどして、無理のない姿勢でクラッチ操作ができるよう工夫してください。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

レクサス ESハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

レクサス ESハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離