インプエボのエンジンの重さ！

Question

インプレッサSTI EJ207 150kg 280馬力
ランエボ 4G63 164kg 280馬力

※画像
インプレッサWRX タイプR STI GC8
ランサーエボリューション GSR III

インプレッサの方がエンジン軽いですね
重量で走りが変わりますが

アナタはエンジン軽い方を選ぶ？重い方を選ぶ？

Answer 1

質問のインプ＆エボではないのですが…
筑波やＷＴＡＣでは、圧倒的にランエボの方が人気ですよね。
チューニングするなら、
インプよりもエボって事なんでしょうかね。
なら、エボをイジルよりも、インプをイジった方が目立ちそうなんで、
ボクはインプの方が魅力的に思いまふ.。o○

質問者からのお礼コメント

インプレッサ購入決定。

Answer 2

アルミブロックのEJ20が単体重量は少ないでしょうが、トランスミッションとの位置制約からフロントオーバーハングにエンジンが鎮座するレイアウトが最良とは思えません。

→なのでポルシェは4WD車のフラットエンジンはリヤに搭載

スバルのWRC活動を担っていた英プロドライブ曰く、スバルがWRCで勝てなくなった原因のひとつが、フロント水平対向エンジンによってアングルと搭載位置を変えられず重量配分を改善できなかった事だと語ってました。→スバル市販車も重量配分は6:4です（スバルMPTのトルク配分表記と同一）

※多少フロントが重い方が加速時の後方荷重移動で前トラクションが抜けにくいので加速には有利という話もありますが、重量物（エンジン）が車体中央から離れている場合慣性モーメントに影響します。

その意味ではスバルの水平対向レイアウトはFF登坂でもトラクションを稼ぐことが出来るでしょう。

Answer 3

良い音のするエンジンを選びます。

Answer 4

まずEJ20はアルミシリンダーです。4G63は鉄です。
同じ500馬力でもアルミシリンダーだと耐久性が不安です。熱でエンジンが溶け始めますから。前置きインタークーラーは必須ですね。本当にハイパワーを狙うなら絶対ランエボ9。

Answer 5

アメリカでクレイジー改造されてるエンジンは大抵4G63ですね。
理由は重くても頑丈だから。

町のりも低速トルクがある4G63の方が楽です。アクセル踏まなくてもクラッチだけで楽に発進できるほど余裕があります。

という私は元エボ3乗りです。スラストメタル対策したコンプリートエンジンに現車セッティングでブーストアップで350馬力でした。

Answer 6

もっとあるかと思ってたけど14kgしか違わないんですね。

その差で鉄かアルミ選べるなら、頑丈でパワー出せる4G63のほうがいいな。

Answer 7

ej20はアルミ製ですからね。
４G63はてっちん、エボ10の4Bからアルミになりました。
アルミ同士ならエボの方が軽いよ。シンプルな直4だから当たり前だが。

ej20は4g63より軽いが、水平対向はエンジン下に補器類配置するからマウント位置が高くてエンジン重心が高い。その結果ドラシャとかの重心も上がって車両重心は更に高くなるのがネック。

Answer 8

イニDか？

エンジンだけで走る訳じゃないし
テレテレ走るだけならまず差はありません
限界まで攻めた場合はドライバーの腕前に依存します

チューンの場合は4G63の方が出力アップできると思いますが…

280PSクラスエンジン例
13B-REW(RX-7) 1.3L 280ps 159kg
RB26（ＧＴ－Ｒ）2.6L 280ps 250kg
2JZ（80スープラ）3.0L 280ps 220kg
VQ35DE(Z33)： 3.5L 280ps 180kg

Answer 9

■ハイパワーカーのチョイス方法

車体重量での比較なら実用的ですよね、だから
エンジン単体重量に何の意味があるのか分からない

しかも、14㎏アルミホイール1本より軽い程度が
重要なのかなと思いますけども

Answer 10

エンジン単体で考えれば、インプレッサだけど
欠点は整備しずらい。重心が高い。

それも考えるとエボかな？

Answer 11

EJ型と４G６３。

これは非常に難しい質問ですね。汗

ただ個人的にはEJでしょうか。

水平気筒が良いです☆