ヒュンダイ車のエンジン始動について

Question

都内でヒュンダイのタクシー（たぶんソナタ）が止まっていてエンジンを掛ける場面に遭遇したのですが、
非常にエンジンの掛かりが悪かったんですが、これはヒュンダイの仕様ですか？
それとも偶々見た車両のバッテリーが弱ってたのでしょうか？

普通の日本車が
「ぎゅーんきゅるきゅるきゅるブオーン」くらいで掛かるのが
そのヒュンダイタクシーは
「ぎゅーんきゅるきゅるきゅるきゅるきゅるきゅるきゅるきゅーるきゅーるきゅるブオーン」

みたいな感じで「えぇ～」って思いました。バッテリーに悪そうです。

かなり新しい車両だったと思うんですが、早くも壊れかけ＝つまり品質の問題でしょうか？
それともそういう仕様？

詳しい人教えてください。

Answer 1

どうでしょ、日本のガソリンがお口に合わないのでは？クリアすぎて・・・・。
韓国車の品質は近年においては日本車以上とか外国では噂されているようですが・・・・実態の程は。
http://news.livedoor.com/article/detail/5191850/
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20100427/182238/

日本車にしても今はコスト優先で一昔前の品質は皆無です、見た目ばかりが良くなって中身（見えない部分）はちゃちで簡素です。
昔のポリシーを取り戻さないと日本車もいつか本当の意味で喰われそうですね。

質問者からのお礼コメント

別にヒュンダイの仕様ってわけじゃないんですね。お二方ありがとうございました。先に回答を下さった方をベストアンサーにします。

Answer 2

ヒュンダイに乗ってますが、一度もそんな事ありませんよ。