ヒョンデ ソナタ のみんなの質問

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ホンダ シビックはアメリカで失敗したのか?

2011年10月USA販売ランキングより

3位 ホンダ・アコード 22,589台
7位 ホンダ・CR-V 19,326台
13位 ホンダ・シビック 16,173台


9位 ヒュンダイ・ソナタ 18,192台
17位ヒュンダイ・エラントラ 13,000台

アコードとオナジセグメントはソナタ
シビックと同じセグメントはエラントラ

コンシューマレポートでぼろくそにされたとはいえ、さほどのダメージはないように思えますがどうなんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

売れないも何も、完成車自体が造れていないのです。
災害で部品が届かない為にオハイオ州、カナダ(オンタリオ州アリストン)でそれぞれ4ドア、2ドアがフル生産できず、
今年の9月、現地に新車並行のUSシビックを買い付けに行ってきた方からの話によると現地の多くのホンダ店には実車そのものが無かったようです。

その他の回答 (1件)

  • あなたのそこが間違い。
    北米でさえ、現代に負けている。
    中国市場でもシビックなどは販売していない。
    北米市場で一番有利だったホンダ。トヨタよりも成功していたのが政府政略的な動きの現代がそこまで来ている。
    ホンダ中心に考えるあなたの思考と伊東社長の思考がだぶつきますね。
    中国市場でGMや一度死んだと思われたランドローバーでさせ息を吹き返し、大衆中心だったVWが完全に中国とともに大きく成長している。
    ホンダは早くからバイクでの中国進出はトヨタよりもスムーズであったはず。フィット変形のシティー程度が中国南で売れてる程度ではいかがなものか?アキュラすら大陸では少数派。北米でもアキュラの名前を聞くことはすくない。
    朝鮮半島を意識する前に、ちゃんとしたシビックを作るべきですよ。
    TPP頼みの伊東社長の発言では、自社努力に欠けている事実をまともに受け入れていない証拠。
    日本車が北米で受け入れていた時代のイメージからは現在のホンダは程遠い。
    これは事実を受け入れ、素直に見直さなければこの先、国内で少数派の軽自動車のホンダ、日産、鈴木、三菱、マツダ連合とトヨタ、ダイハツ、富士重工にはおよばず、一人孤独な唯我独尊となりかねない。
    いまのホンダには、他社にないちょっと先行くセンスに欠けている。
    でがらしのCR-Z(CR-Xの焼きなおし)やら亡霊の温床のような昔やってましたでは、先輩たちが創造性豊かにイノベーションな車たちを超えられない。
    日産のジュークのような、新も芯もあるセンスある車が今のホンダにはない物

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