現代自動車＜英語: Hyundai Motor＞は、

Question

グローバル販売では、700万台越で、
--------------------”GM”の960万台に次ぎ、世界ランクは5位ですね？


・・・・・・・・・・＜販売台数で、MAZDAの8倍近くの数字ですね。＞

「6位にフォード」で、660万台。「7位が、”FCA”」で、480万台。
・・・・・そして、「8位にホンダ」・370万台・・・・と云う感じかな。

悲しいかな・・日本では、全く売れず・・
（※:2010年（平成22年）をもって日本の乗用車市場から撤退）

創業に大きく貢献したのは、三菱自動車で、1980年代以降は、
エンジンからプラットホーム・サスペンションの果てまで、
三菱からの供給で、ノックダウン方式に限りなく近い状態だったよ。

---------------------------------------------------------------------
※：三菱自動車と提携し、エンジン・変速機などプラットホームを供給されて、三菱自動車が韓国自動車産業の基盤技術を提供したと表されるほど技術供与を受けた。デボネア、デリカ、パジェロ、ザ・グレート、エアロバスなどの数多くの三菱車ベースの車種や、三菱車のプラットフォームを流用し続け今の自動車会社としての地位を得る。

1985年には累計生産100万台を突破。アメリカ合衆国へは1986年に進出し、小型乗用車エクセル1車種の販売から開始された。エクセルはフォーチュン誌により「Best Product #10」 に選ばれた。受賞の主な要因としては値ごろ感が挙げられている。 1988年販売のソナタではヒュンダイの独自技術を用いるようになった。1990年、累計生産400万台を突破。1991年には独自のガソリンエンジンであるαエンジンと、トランスミッションの開発に成功。

1996年、インドにヒュンダイ・モーター・インディアを設立、チェンナイ近郊に自動車生産工場が建設された。 1998年よりヒュンダイを世界的ブランドに押し上げるためのイメージ一新策を開始。1999年には鄭夢九が現代自動車グループのトップになり、品質、デザイン、長期的な研究開発への重点的な投資が行われた。10年間、10万マイルの保障など積極的なマーケティングキャンペーンがアメリカで開始された。
--------------------------------------------------------------------

まあ～MAZDAは負けてませんね？
品質と車は

補足

まぁ～マツダはトヨタと結婚してますからねぇ～2015年度の『包括技術提携』後は、 ””SKYACTIV””は、””TNGA””へと移植が始まりました。 -------------最終的には、TOYOTAとMazdaは、 ・・・・・・・・・・技術の統合を目指しています。 TNGAとSKYACTIVが一本化？ トヨタとマツダの提携が示す未来とは・・ http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_31488.html そして、3年後には、資本提携にまで発展して・・ 対等出資による「合弁会社」の設立となりました。 業界では、＜＜「婚約」から「結婚」へ、＞＞と、 ・・・・・・・・・・・・・・・・認識されています。 「婚約」から「結婚」へ、トヨタとマツダの業務資本提携の狙い http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10296 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

Answer 1

マツダも現時点で赤字で米国では不人気です。
韓国は米国とFTAを結んでいますが日本と米国関係は厳しい
TPPに米国が参加していませんし米国債を200兆円ほどもっていて

簡単に言うとトヨタの黒字が増えれば増えるほど日本の消費税が高くなります。
一部の議員から20%もと言う意見が出ましたが、政府としては30%と言っています。

トヨタからは真面目に法人税と消費税を取るべき

Answer 2

＜販売台数で、MAZDAの8倍近くの数字ですね。＞

大負けでしょ。

Answer 3

>まあ～MAZDAは負けてませんね？
品質と車は


何を以てして、
負けてないとするのか？

ただの自慰でしかない

これから自動車業界は再編、統合が始まるでしょう
日産はルノー傘下へ

それ以外の国内メーカーはトヨタと統合しなけば生き残れないでしょう

三菱なんて、ルノーに捨てられたら
ヒュンダイ位しか拾ってくれませんよ