ヒュンダイソナタはどうして北米市場でホンダアコード、トヨタカムリに食い込む事ができているのですか？

Answer 1

北米は貧富の差がある自動車市場です。
富裕層はブランド意識が強いのですが、一般にはコストパフォーマンスを求めます。
余計な装備は必要無く、必要最低限で安い物が好まれます。
韓国車は日本車よりも数割安いので売れてます。
ただ、問題を起こす事が多いので、懲りた人は韓国車を買いません。
過去の日本車のように、見てくれだけで本質的なところが未熟です。
日本車の歩んだ道をなぞっていると思って良いでしょう。

(taraba4126さんへ)

質問者からのお礼コメント

皆さんどうもありがとうございました。

Answer 2

taraba4126さん、こんにちは。

ヒュンダイはアメリカの『貧困ビジネス』に参加しているのです。

購買者は、買いたくて買っているのではなく、それしか買えなくて買っているのです。
アメリカ社会は貧富の格差に病んでいて、遂に貧困がそこまで進行してしまったとうことです。
極貧やホームレスにまで身を落としていなくても、大勢の貧困層が存在し、自分で交通手段を確保しなければならないお国事情があます。貧困層でも車は欠くことが出来ません。その辺は日本とは事情が違います。

ただただ、明日の日本が今日のアメリカにならないことを願って止みません。

Answer 3

トヨタのカムリやホンダのアコードよりも価格を安くし、保証も頑張っているので販売が増えていますが品質はあまり良くないのでリピーターが少ないです。
余談ですがヒュンダイはホンダに販売台数は勝っていますが利益はホンダよりも低いです。
原因はヒュンダイの社員は賃上げを異常に要求し、それにより人件費も上がりますがそれを価格に転嫁したら売れなくなるので、利益が出ません。

Answer 4

安いから。
1台買ったらもう1台とか。

ま、当然のごとくリピーターは少ないらしいが。