現代・起亜自動車、昨年のハイブリッド車の販売台数、世界第3位 현대기아차, 작년 하이브리드車 판매 세계 3위 (朝鮮日報 2015.07.20)

Question

20日に公表された世界自動車調査月報によると、現代自動車グループが世界第3位に浮上したことが判明した。

トップはトヨタ自動車で116万2000台、２位はホンダで27万9000台、現代・起亜は7万7473台で３位になった。

ただし、現代起亜車はハイブリッド車の販売では善戦したが、電気自動車は昨年661台の 販売にとどまった。ハイブリッド車と電気自動車を合わせた環境配慮車の販売順位はトヨタ118万3000台、ホンダ27万9871台、フォード8万7208台、日産8万4316台に続き、5位を占めた。現代・起亜自動車は、2020年までに環境配慮車種を22車種*に拡大する計画だ。

*2020年にエコカーのグローバル・トップ企業になる計画
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10138169660
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初期品質で米国でトップになり、意気軒昂の現代自動車。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13146877153

ディーゼル&ハイブリッドでドイツと日本車を追撃だ！
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ディーゼル・ターボでドイツ車、PHEVで日本車と勝負
디젤과 터보로 독일차와, PHEV로 일본차와 승부
(東亜日報 2015-07-03)

ソナタにもディーゼルモデルが発売され、現代車は、アクセントからグレンジャーまでディーゼル・モデルを揃えた。

今年第1四半期の輸入車のディーゼルモデルの比率は69.6％に達する。

同時に輸入車市場が急成長し、現代車の国内市場シェアは63.0％まで低下。今年の上半期に、現代車は全世界の販売量が昨年上半期に比べて3.2％減少した。

2.4L GDI(ガソリン直噴)モデルが消えて、その代わりに登場した1.7ディーゼルと1.6ターボモデルは、エンジン排 気量を減らして経済性を向上させる、

PHEVモデルはエコカー競争を繰り広げている日本車への対抗馬となる。

ソナタPHEVは「日常では、電気自動車、週末にはハイブリッド」という概念で、経済性、効率を重視する節約志向の顧客を狙う。ソナタPHEVは一回のバッテリー充電で約44kmをモーターだけで運転できる。
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軽量化で高燃費をたたき出す「チボリ」

消費者が選んだ上半期の新車は...双竜車「チボリ」
소비자 뽑은 상반기 신차는…쌍용차 '티볼리'
(聯合 2015/07/20)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13145762573


二兎を追う者は一兎をも得ず ?

Answer 1

昔の日本メーカーがやっていた道を後から歩んでいるのです。
欧州や日本メーカーのデザインも技術もコピーして廉価で販売するにですから、それなりに売れるのは当たり前でしょう。
当時の日本メーカーは製造装置まで開発していましたが、今は製造装置自身を製造装置専業メーカーが製造会社へ販売するので、資本さえあれば薄利多売のビジネスを立ち上げる事ができます。
半導体はまさにその縮図です。
韓国財閥企業が日本の製造装置メーカーから製造装置を導入し、大量生産で価格破壊を行ったため、日本の大手半導体メーカーは一部特化製品メーカーを除き壊滅しました。
同様な事が進んでいます。
そのため、先行技術に投資していたメーカーが敗退する事で、技術の進歩が停滞します。
いずれ、自分の首を絞める事になります。
既に半導体がそうなっているいるように。

(genkou_etanさんへ)

質問者からのお礼コメント

みなさま、ありがとうございました。

Answer 2

パクリだらけ
戦後の日本が発展したパターン
モノマネから始まる。
モノマネを超えてそれ以上のモノが初めて本物になる。

本物じゃないモノは、ニセモノ。

韓国はモノマネから先がない。
パクリ優先、パクリで終わる。
独自の創造力が欠けている。