韓国車は走るのですか？ 新車のヒュンダイを買うより、10年落ちのスズキの軽自動車のほうが信頼性があるでしょ？ というか韓国車なんて好き好んで買う奴はいるの？

Answer 1

所詮韓国車、国産にかなうわけないとバカにしていたのですが…

韓国車の一斉展示会に行く機会があり、正直ショックを受けました。
そこで見たエラントラは比較車両のカローラよりもスタイリングが洗練されていて、内装の質感も高く、エンジン性能も出力・燃費共に一歩上手でした。
これでカローラより安いのだから、アメリカで急激に売り上げや満足度を伸ばしている理由が分かったような気がします。

１クラス上のソナタも同様で、カムリ・アコードよりも性能・価格で勝っていました。

国内では、まだ好き好んで買う人は少数ですが、近い将来国産車の脅威となる日がくるかも!?…と本気で思ってしまいました。

スズキはスイフト/スプラッシュやキザシあたりから随分良いクルマを作る様になりましたが、10年前のスズキはコスト削減最優先でトラブルの多い安っぽいクルマだらけだったので、ヒュンダイのほうが信頼性はあると思います。

このまま指をくわえて見ているのも悔しいので、国産メーカー（特に対米に力を入れているトヨタ・ニッサン・ホンダ）にはもっと頑張ってもらって高性能・低価格のクルマを開発して欲しいと思います。

質問者からのお礼コメント

たしかに日本は危機感がないです。技術の流失を止めて、日本企業は技術者を大事にしなくてならないですね。

Answer 2

所詮はホンダ車のエンジンを劣化コピーしただけの車です。

ホンダの名前を変えたのがヒュンダイですし、ヒュンダイは昔、初代本田社長が技術指導に行った際、ヒュンダイ側の感想が『もう作り方はわかりました。自分たちだけで大丈夫です。さようなら』みたいな感じでいわれて大激怒した社長は『朝鮮とだけは関わるな』と自書伝に残してるみたいです。

同じように指導に行った台湾？か東南アジアかどっかでは『大変勉強になりました。時間がありましたら是非また私たちに指導してください』と言ったそうです。

ちなみにヒュンダイ車がアメリカで売れるのは日本車と勘違いして買ったか、日本車やアメ車や欧州車がクソ高いから貧乏層はやすい車を買うしかないだけです。
好んで買うのはごくわずか。

なんたってアメリカのCMで忍者だしたり日本語コメント入れたりすくるからいのなりすまし企業ですから。

ちなみにヨーロッパの名自動車盤組だった『トップギア』ではヒュンダイ車をボロクソに極最悪評価してます。トップギアでダントツに最悪な評価でした。
アジアンカー(日本車を除く)自体が似たような評価でしたが中でも特集作られるほどの低評価でした。

まぁあの番組自体が偏った考えばかりですが…
YouTubeにありますので見てみればよいかも。

ちなみにスズキならスイフトが高評価で特集でたしか『スイフト ホッケーバトル』とかありましたね。
スズキの軽自動車はなぜ壊れない？ってやつもよく見ますね。平成6年式とかたまにみます(笑)

K6Aの壊れなさと整備のしやすさは日本の軽自動車ではダントツ最強に位置します。
また国産が韓国車に日本国内で追い抜かれることは無いと断言できます。
それが日本人ですし、何より企業と下の繋がりに新規開拓の入る余地がない。