H14年バモスターボに乗ってます。 白煙もなく、ターボのかかりに違和感もなく、エンジン自体の不調や何かの前兆なく、オイル漏れ。 タービン付近からのオイル漏れについて先日質問したの

Question

ですが、タービンのオイルラインの、バンジョーボルトから漏れで、清掃、締め増しの応急処置で、そこからの、漏れは止まりました。ただ、試運転しながらタービン付近の観察。走行後に焦げ臭く、タービンの下あたりから、また漏を発見。ターボの内圧が上がり、漏れているのだろうと、思うのですが、タービン周りの清掃や各チューブ揉んだり、軽く衝撃与えたりして、試運転繰り返していたら、漏れが、あまり感じられなくなりました。、一時的に詰まっていた、オイルが正常に流れ出したのでしょうか？

やった事
①漏れあったので、ヘッドカバーのパッキンからと思い交換。同時に硬めのオイルに変更して、漏れ防止剤も入れる。
②オイルラインのボルト付近から漏れ確認して、清掃して、パッキン交換して、漏れない事確認。
③試運転(15分ぐらい)走行後、まだ焦げくさい臭いがあり、排気のマフラー付け根にオイル付着あり、タービンの下の遮熱板にオイル溜まり確認。
④タービン周りを、再度清掃やチューブ類の抜き差し、タービンアクチュエータの可動など確認。
その後、数日試運転していたら、漏れが徐々に改善して、走行後に焦げ臭さがなくなる。目視でも湿りなく、乾いた状態となる。

補足

お二人の方が指摘されている、漏れが止まってから、今まで、垂れていたオイルが溜まっており、それが影響して、直後の試運転では、オイル垂れ、焦げたオイル臭がしたのかも知れません。バモスのタービン周りは、遮熱板などあり、取り外し、アクセスするのが、面倒ですからね。もう暫く、試運転してみます。

Answer 1

カバーから漏れたオイルがターボ周りに溜まってたのでは？隙間に浸透したオイルが走行すると熱で軟らかく成り出て来るので清掃と走行を何度か繰り返さないと綺麗に成らない。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

多分収まっています。
少し様子見ですね。

Answer 3

見えないところにたまっていたのが、新規の漏れが止まっても少しづつ流れてきてそれが全部流出して時間の経過で乾いてきただけかもしれない。
こういう場合、とにかくパーツクリーナーとかで周辺をなるべくきれいにしてから点検しないと漏れが止まったのかもわからず、
止まってるのによけいなことをやったり何が何だかわからなくなる。
それと漏れ止めの投入はあまり感心しない。

Answer 4

走行後に焦げ臭く、タービンの下あたりから、また漏を発見。


質問内容の判断が

正確に判断しにくいので



オイル配管関係を疑い

タービンシャフトのオイル冷却が

正常に働いていないのでは