近年N-vanを街中を運転しているときに見かけて、ネットで調べたらホンダのアクティーやバモスなど本当の箱バンが販売中止になっており、がっかり感と同時に将来の心配が出てきました。

Question

なぜならば、このままではこういった箱型車が完全になくなってしまうのではないかと思ってしまうからです。私としては、箱バンのファンであり、運転するのも好きですので、なくなって欲しくないです。しかも、N-vanは衝突安全自動装置や坂道発進の手助けをするような余計な機能が付いているので（私は一般的にシンプルでこういった機能に頼らずに運転します）なおさらです。
皆さんはどう思いますか？やはり、従来の箱バンのほうがいいと思いますか？

Answer 1

スズキの経営が悪くならない限り箱バンが無くなることは無いと思いますよ～スズキはエンジンも車体の開発も他社と違い継続していますから、けどダイハツは怪しいですけどね～現行のハイゼットは2004年の10目からフルモデルチェンジはしておらず改良をして継続させているだけの物だし、エンジンも旧型の改良版でしかありませんので、新型の開発に資金を投入できるほど余裕無いのが実態ですから経営が苦しくなれば無くなるかもしれませんね。

※時代の流れからして安全装置の装着は仕方ない物と思いますよ、現に装着車と非装着車では事故の発生率がかなり下がることが証明されていますので将来的には義務化されても仕方無い程です、この点でもスズキはコストアップにつながるので安全装置の装着には消極的で、逆にダイハツはフルモデルチェンジは出来ないが改良により安全装置の装着には積極的ですからね～私自身は無いよりは有った方が良いとは思います。

質問者からのお礼コメント

貴重な意見をありがとうございました。やはり、一人で考えただけでは、よく分からないので助かります。

Answer 2

皆さんはどう思いますか？やはり、従来の箱バンのほうがいいと思いますか？

エンジンが
傾斜エンジンなので
限界があり