今のホンダからしてみれば、ライフやゼスト、バモスは駄作だったんですか？

Question

補足

Nシリーズ出てから、叩かれること増えた気がします。

Answer 1

いいえ
良く売れましたから

Answer 2

駄作ではないです。
ライフの人気は結構凄かった
360cc時代から売れ続けたロングセラー商品でしたからね。
他の方も言ってますがライフやゼストが改良されてN-ONEやN-WAGONになってます。
バモスも以前乗ってましたがあの世代のワンBOX軽自動車では燃費１位を誇ってましたし、使い勝手を進化させた姿が正にN-BOXやN-VANです。
どのメーカーも日進月歩で自動車の性能を進化させてます。
これらの旧型があったお陰で今の新型に辿り着いているので進化前と進化後の車種を比べてどこが良くなったかを確認するならわかりますが叩く人の意味がわかりません。
人間に例えれば人間とチンパンジーを比べてる様なものですからね。

Answer 3

ホンダが国内販売を見直して軽自動車の販売に本腰を入れるべく開発したのがNボックス。
それまでの軽には駄作と言えるほど力が入ってなかったです。
まあ適当に作ってたんでしょう。
何しろフィットやステップワゴンが売れれば十分という感じでしたから。

Answer 4

Nシリーズ出てから、叩かれること増えた気がします。
それを言ったら、比較は野暮ってもんです。
旧モデルの難点を改善克服して新モデルとなる場合が多いからね。
或いは、旧モデルの高コストを新モデルではコストダウンしたりもする。

Answer 5

ライフやゼスト、
非常に燃焼効率の高いエンジン