軽のハコバンの中古車の購入考えているのですが、以前ホンダのバモスを中古で購入後半年程でATのクラッチの滑りが原因でほぼ走行不能になり、やむなく買い替えを強いられた経験があります。

Question

一番良いのは新車で購入し、まめにATFを交換する事だとは思いますが、中古車を購入することだけを踏まえて、ATの滑りが起きやすい車種、などは存在するのでしょうか？
またその他、乗り方にもよるでしょうが、軽のハコバンで一番故障が少ない車種なども教えて頂けないでしょうか？
仕事で使用するもので、年間30000km前後の走行です。

Answer 1

運送屋10年やってます。うちのドライバーの車や 自分の 車を 参考にしますと

月に、3000キロ〜5000キロの走行で メンテは そこまで きっちりと言うわけではない情況の使用の元での 故障頻度を 書きますと
※10万キロ以上走行後のみ ピックアップ

1位 エブリー系
スロットルボディーまわりのセンサー、イグニッションコイル、O2センサーの故障が 目立ちます。 2番シリンダーの圧縮抜けで エンジン交換が 4台有ります

2位 サンバー系
とにかく オイル、水まわりの 故障が多いです あと エンジンマウントも ヘタリが早い傾向がありました。

3位 ミニキャブ、アクティ、
特に ここが よく壊れる という感じは あまり無く 距離、年式なりの 故障だから 仕方ない感じでした。

4位 ハイゼット、アトレー系
不思議と あんまり 故障する 印象が無いです（笑） たまたまかもしれないですが
ちなみに アトレーワゴンRS 25万キロ走ってて 今だに ノントラブル
ただ ダイハツ系に よくある感じの 1速とバックの時に AＴから ウィーン！！みたいな 音が大きい過ぎる車両が よくありましたね

Answer 2

軽の中古は、すごく割高です。
仕事で使うのなら、新車を4年毎で乗り換えていくのが税金面で有利です。

Answer 3

どれも似たような物です。メンテナンス次第ですね。

Answer 4

販売台数の多い車種に
するとよいと思います。