中古のホンダのバモスに乗っているのですが、１週間程前から、オーバーヒートの警告灯が、

Question

点滅、点灯するようになり、（オイルランプは点灯せず）ラジエターの液体の量を調べてみたら、満タンに入っているように見えました。補助タンクも同様、満タンに見えます。
冷却ファンは直接見えませんでしたが、近くに手をやると風を感じました。GSに行って一応
オイル交換をしてもらいました。（エンジンを点検してもらいたかったのですが、荷物をどかすことが出来なかったため断念）その際、ラジエターの補助タンクが入れすぎで、逃げ場がないために、そこからラジエターに入っていかないのでは？と言われ、考えてみれば、買ってから１０ヶ月くらい経っているのに、満タンなままなのは、入っていってないからなのだろうと思い、半分くらい減らしてもらいました。それから二日くらい警告灯は点滅しなくなり、直ったと
思っていたのですが、2/21の１８時くらいに仕事を終えて動かして１５分くらいしてからまたもや、点灯するようになりました。ネットで調べてみたところ、「水の流れる音がしたら、どうのこうの」と書いてあるのを見て、４、５日前に確かにそういうことがあったことを思い出しました。ところが、それ一回きりで、その後はその音がしません。しかも、今日午前１０時くらいから、４時間運転し、そのあとしばらくしてから３時間くらい運転したのですが、警告灯は点灯しませんでした。（ヒーターを使うと早く点灯していたので、今日は使わなかったのですが、
前は使わなくても点灯していました）これらのことから、どこが悪いと考えられますか？
（水の音が一度だけしたりとか、今日、全く警告灯が点かなかったりとか、オカルト現象の可能性はないでしょうか？因みに、私はしょっちゅうオカルト現象に遇う人です）
これ、ふざけているのではなくて、真剣に困っているので、よろしくお願いします

Answer 1

何年式の何キロですか？バモスはヘッドガスケットが抜け易いですよ。単に冷却水の交換をして、エアー抜きがちゃんと出来て無いかもね。バモスは簡単には抜け無いので、根気よくやらないと駄目です。念入りにエア抜きしても、駄目だったら、ヘッドガスケットの抜けです。

Answer 2

型式、年式などが不明なので詳しいところはわかりませんが・・・
バモスなどはヘッドガスケットの抜けによるオーバーヒートがおこりやすい車種ではあります。
ボンネット内のリザーブタンク（ご質問で言うところの補助タンク）の液量は、減ることはあっても増えることはありません。
水分が蒸発して減ることはありますけど、その逆の現象はほとんどあり得ませんよね？

これが増えるということは、その分空気が冷却路内に混入した結果です。
ちなみ、ホンダのホームページにも
http://www.honda.co.jp/recall/other/120525.html
上記のような情報があり、ヘッドガスケットの抜けによるオーバーヒートは保証期間が延長されています。

対象号機、対象の年式であれば一度正規ディーラーへご相談されてはいかがでしょうか？

Answer 3

エアかんでますね...
バモスは冷却水交換した場合なかなか苦労します(。-∀-)
一度ヒートさせたらヘッドガスケットがダメになったような...

Answer 4

＞どこが悪いと考えられますか？

年式等の記載がありませんので
エンジン内の
サーモスタットが
したのような状態になると
エンジンの水温が上がりオーバーヒート状態
http://minkara.carview.co.jp/userid/795162/car/777078/1477008/note.aspx
最悪
シリンダヘッドが歪んで
シリンダヘッドの研磨になります

修理代は
タイミングベルトなどを交換することになり
９～１６万かかる場合があります


基本的には、６～８年以上経過すると
定期交換部品のサーモスタットの経年劣化故障で
オーバーヒートになります