0W-20指定のNAバモスに10W-30入れるのはデメリットありますか？

Answer 1

あります 自分のは 5w３０で ターボ 古いやつなので ちゃんと定期的に オイル交換を行なってます 0w２０に10w30は 前のクソ会社でないからやってみたら 少ししたら なんか変になったので やめた方がいいと思います、

Answer 2

燃費が若干落ちる。
今後は10w-30以上を使いつ付ける事。粘度の低い物に戻せばトラブルの可能性が高まります。

Answer 3

デメリットとしては燃費が少しだけ落ちる可能性あり。
エンジン保護には全く問題ありません。むしろ良い。

Answer 4

一般的には、0W-20 指定（推奨）の車には、5W-30 も使えます。
しかし、10W-30 は使用禁止（動作保証外）です。
自動車メーカーも動作確認していないことになります。
どんな不具合が起きるか分かりませんので自己責任です。

例えば、10W-30 はオイル粘度が高いため、始動直後のオイル潤滑が遅れる可能性があり、潤滑不良の原因になって、エンジン内部を痛めるリスクがあります。
気温が高い時期ならリスクは低いと思いますが、気温が低いほどエンジンオイルも硬くなり、リスクが高まります。

指定エンジンオイル 0W-20 に対して、一定までの粘度違いは許容範囲とみなされますが、10W-30 はかなり粘度が違いますので使用禁止（動作保証外）です。

エンジンオイル不適合は、すぐに不具合が出ることは滅多にありません。
５万ｋｍ、10万ｋｍと走行距離が増えたときに、不具合が目立ってくることがあります。
例えば、正しいエンジンオイルを使えば、30万ｋｍ使えたはずのエンジンが、10W-30 を使ったせいで、半分の 15万ｋｍに寿命が短くなってしまう、という具合です。

Answer 5

メーカーが認めている粘度ではありませんから、ディーラー中古などで保証修理をしようとする際、場合によっては対象外となる恐れがあります。

Answer 6

大丈夫ですよ。ワタシもトヨタラクティスに同じことしてみましたが夏場だったせいか硬い感じもせず、変わりませんでした。