バモスのガソリン容量は37Lあるらしいのですが、給油ランプが光ってからしばらく走ってから給油しても30L以上入れることができません。

Question

たぶんランプがついてすぐに入れたら28Lくらいじゃないかと思いますが、実際に37L入るならランプがついてから100キロ以上走れると思うのですが、なんとなくそんなに走れないんじゃないの？というように予想してます。

ランプがつくタイミングはそんなに早めなものなのですか？

Answer 1

何年か前に田舎の山岳地帯の高速道路を走っていてランプが点いたのでSAのスタンドに給油にはいったら営業終了５分前なのに給油の機械を止めてしまったのでと断られ、それから次々と閉鎖や営業終了とで80キロ以上の距離を走った事があります…
たどり着いたスタンドで給油したら34リッターまで入らなかったので店員さんに聞いたら、実際にカタログ値まで入らない車は多々ありますよ…
それよりバモスはランプが点いてから80キロ以上も走れるんですね…と関心されました。

バモスターボHM1のタンクの容量は37リッターと知っていたのでもっと入ると思ってましたが店員さんはギリギリだったと思いますよ…
たかがガス欠ですが高速道路では危険な状況にもなりかねないので今後は早目の給油を心が得て下さいねと注意されました。

一般的に軽自動車はランプが点灯してから50キロ想定で設定されている様です…
万が一ランプを点灯させてしまっても僕の様に想定の範囲を超えての走行はやめましょう…
ランプ点灯から50キロ以内での給油を守って下さいね。

Answer 2

添付写真を見れば分かると思いますが...（拾い画ですが）
タンク内部は凹凸など複雑な形状をしています。

よって容量が37Lでも全てを使いきれないので、ガス欠したとしても実際は2～5Lほどタンク内に残る事になります。

加えて言えば...タンク上部にも空気が溜まる場所があるので、その部分には燃料は入りません。

なのでその状態で給油しても37L入る事はありません。

Answer 3

給油ランプが付くタイミングはどの車もおおむね残り15～20％程度です。画像のようにメーターも完全に下まで行く前に警告灯がつくはずです。
バモスの例でいえば残り5~7L程度なので、30L程度しか入らないのはそこまで不思議ではありません。
ただ注意点としてガソリンがそもそも揮発性が高い上、車というのは走行時は排ガス熱や走行風で温度変化が大きくタンクも大きく膨張や縮小しますのでばらつきが非常に大きいです。
なのでオッサンが警告灯付いてても「どうせまだ残りあるんでしょ？」と余裕こいて高速でガス欠起こしてたりします。

Answer 4

ランプがつくタイミングはそんなに早めなものなのですか？
はい
約５リットル以上～予備が存在
高速走行時・ランプ点灯した場合
SA・PA・などのスタンドが
約５０ｋｍごとに建設