軽の箱車にお乗りの方にお尋ねします。 1、エンジンがシート下にあると、やはり夏場や長い距離を走ったりすると、シートからの熱は辛いですか？ 2、フロントタイヤの出っ張りがありますが、足

Question

元は狭く感じますか？

できれば車種と感想など知りたいです。

その他、箱車ならではの苦労なども教えて頂けると嬉しいです。

宜しくお願い致します。

Answer 1

ハコバンでフロントエンジンの場合。


熱対策。
シート下に断熱シートを取付します。

足元の狭さ。
軽自動車規格の限界なので、諦めましょう。

リアエンジンで、足元が広い車種、サンバーKV4、バモス、などを選択すれば解決します。

４ＷＤ、ターボ、フル装備、の車種を購入すれば、大変役に立ちます。
５ナンバー系なら、インチアップ、つらイチにすれば、安定性が良く、使える車になります。

質問者からのお礼コメント

皆様、貴重なご意見有り難うございました。

Answer 2

シートに熱は来ないですね。ただ、ボディ鉄板が暖かくなります。

Answer 3

私の箱バンはサンバーなので、
１）エンジンは遙か後方にあり、クローバー４の快適な音を奏でています。
２）シート下にタイヤですので、足下に出っ張りはありません。

Answer 4

バモスに乗っています。
1、エンジンは荷室の方にあるので気になりません。
でも荷室にエンジンがある車を買ったことに後悔しているのでオススメしません。
座席の下にエンジンがある車は、軽トラを含めて大型ダンプまで乗りましたが、エアコンもありますし気になりませんよ。

逆に、荷室で寝るときはエンジンの熱が伝わってきます。冬なら便利ですけどね。

2、フロントタイヤの出っ張りは、狭くは感じませんがペダルの位置が普通車より少し左にズレてる感じですね。でも慣れましたし気になりません。

バモスに乗って苦労しているのは、やはりリアエンジンって事です。
初期型のカスみたいな設計のバモスを買ったんですが、エンジンオイルのチェックをするだけでも荷室の物をどかして、マットをめくってネジを外して、そこまでしないとオイルゲージが見れないという・・・

最近のバモスは少し進化しているようですが、簡単な日常点検すら簡単に出来ないような設計にしているような車でございます。

Answer 5

最近の車はエアコンもよく聞くし快適ですよ、ただ価格が高価なのでそれが大変かもね、しかし快適なんでしかたないです、180万しました。

Answer 6

偶に軽箱バンに長時間では無いが運転すると、運転席は異様に暖かいね。
シートは短時間だから暑いとは思わないが、サイド・ブレーキ付近のボディーに触れると生暖かいので気分的に参るよ。（特に夏場は・・・）
最近の軽は車体の四隅にタイヤが有るので、足元は気に成らないね。
ただ、ペダル類はオフセット配置なので多少なれが必要かも？（特に大きな車に乗り慣れた人は・・・）