ホンダ バモスに乗っています。もう20万キロ超えです。そこで質問です20万キロ超えの軽自動車のオイル交換はやはり3000キロ辺りで交換するのが良いのでしょうか？

Question

20万キロ超え軽自動車に乗っている方、又は詳しい方や経験ある方、アドバイスお願い致します。

Answer 1

自己紹介にあるように車検の代行業をしています。
格安の軽自動車を販売しているので２０万キロ越えの車はたくさん見ています。
２０万キロを超えた車両も販売したことがあります。
自分が新車購入した車も２０万キロ超えは４台あります。
私個人の考えですが、オイル交換時に量が減っていなければ、５千キロでも１万キロでも大丈夫と思います。
量が減っている車は、交換と言うよりつぎ足しをして、何回かに１回オイル交換と言う風で大丈夫じゃないでしょうか・・・・？
私が新車購入した車は新車時から５千キロ交換で２０万キロを超えても５千キロ交換でした。
また先日、車検を受けた車は２８万キロの時にオイル＆エレメント交換して
２９万キロでオイル交換しました。
何の問題もありませんでした。
オイル交換代を頂くので経営上、３千キロで交換に来てくださいとお客さんには言っていますが・・・・・・・
お金が無いお客さんには５千キロから１万キロで来てもらっています。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。車の事はあまり詳しく無いので、本当にありがとうございました。もっと車の事勉強したいと思います。

Answer 2

1000キロでもスパンが短ければ短いほどエンジンには良いと言えますが、そういうの無駄と言います。
ターボ車でなければ早くても5000キロぐらいで大丈夫です。
その車を製造したメーカーが10000キロで交換と言っているのですからね。

Answer 3

軽自動車のオイル交換はやはり3000キロ辺りで交換するのが良いのでしょうか？
６か月に１回で問題無し
ガソリンエンジン搭載車輛

ガソリンを燃やす・燃焼方法
点火プラグの火花の強さが・大きくエンジンの寿命に関係


点火プラグの火花・強い火花
↓
燃料のガソリンが完全燃焼
↓
適正な馬力が出て・燃費が良い・回転上昇もスムーズ
信号停車時・ハンドルを持つ手に振動が無い
↓
ガソリンが完全に燃えて・煤が発生は少し
↓
エンジンの寿命延命・２０００００ｋｍ～はただの通過点


点火プラグの火花・弱い火花
↓
燃料のガソリンが不完全燃焼
↓
適正な馬力出ない・燃費が良くない・回転上昇重い
信号停車時・ハンドルを持つ手に振動がわずかに多く感じる
↓
ガソリンが完全に燃えにくい・煤が発生
↓
エンジン・アイドリング回転数低下・燃費低下
↓
エンジン本体・最悪になれば・「エンジンオイル上がり」発生